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考える人

日本に行きます。
んでもって、眉間にしわ寄せ思案中。
持ってく服、どうしよう〜。
おしゃれな組み合わせに悩むというよりは、この季節、暖かいのか寒いのかどっちモードにしたらいいんだかわかりません。
うううう。この組み合わせで、急に暖かく?とか、急に寒く?なったらどうしよう??
しばし悩みましたが、解決策は、足りなかったら買えばいい、ということですね。
あほです。私。
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by kubokiriko | 2009-03-29 08:49  

なんでやねん!!

某ネットで本を買うと、その後、「これも好きでしょう?」みたいなお勧めのメールが来るのですが、この間来たのは......以前に「コルートスの『ヘレネー誘拐・トロイア落城 (講談社学術文庫)』」をチェックされた方に、Mar´ek Veronikaの『キップコップ どこにいるの?』のご案内をお送りしています。『キップコップ どこにいるの?』、現在好評発売中です。 ¥ 1,365で注文するには、以下のリンクをクリック

全然、共通点がないじゃん!
「ヘレネ」と「キップコップ」。
もしや、ものすごくいいかげんに勧めてる? emoticon-0134-bear.gifemoticon-0134-bear.gif
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by kubokiriko | 2009-03-21 00:10  

ちょえ〜、はずかし

玄関のブザーが鳴ったので息子が帰って来たのだと思い、インターホーン越しに思いっきり低い声で「ハ〜ロ〜」と返事をしたら、配達の人だった.....
仕方ないのでそのまま低い声で「サインはいりますか〜?」と聞いたら「はい」と言うので、ドアを開け、声を低くしたまま、「サインはここですね〜」とか言わねばならなかった。
不審に思われたか、単に声の低い女だと思われたか.....
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by kubokiriko | 2009-03-19 00:43  

全ての道のもと

「全ての道はローマに通じる」という大変有名なフレーズがありますが、このフォロ・ロマーノの中にあるこの一見地味な遺跡は、その起点です。
まさにここからが「ローマから」の距離だったそうです。
 

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by kubokiriko | 2009-03-16 22:35 | 旅行  

バチカン

 バチカンのことを書くのを忘れていました!!
 前回、バチカン美術館に行ったときあまりの広さにびっくりし、うまく回れなかったので、今回ガイドツアーに参加することにしました。
説明を受けつつ効率よく回りましたが、メインはミケランジェロの描いたシスティーナ・チャペルの天井画なので、そこで解散となりました。
 ガイドツアーの利点は、そのあと、ガイドさんについて美術館の中からセント・ピーターズ教会に入れるということでしたが、その時点ですでに2時間は歩いていたので、ちょっと休憩しようということになり、ガイドさんに別れを告げ、美術館内のカフェテリアに行きました。
 バチカンのカフェテリアはローマ旅行中で一番まずかったです。
 あ、バチカンはイタリアじゃなかったっけ。バチカン公国で独立国でした。イタリア料理を期待してはいけないのでした。
 外に出て、そんじゃ、ま、セント・ピーターズ教会に入るか、と見回すと長蛇の列。
 あっさりあきらめました。
 我が家は並ばない家族。
 そのあとトライアーノ市場、という古代の市場を見学に行きました。
 町の真ん真ん中に遺跡があるってやはりすごいですね。
 カイロに行ったときも町中のギゼのピラミッドにもぎょっとしましたが。
 しかし、翌日ロンドンに戻るというのにまだ見ていないところがいっぱい。
 2度目でもやはりまだまだ見そびれた感が残るローマでした。
 また来なくては。

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by kubokiriko | 2009-03-15 06:51 | 旅行  

世界でがんばる人々

 私の場合、住んでいるのはイギリスだけれど仕事は日本なので、イギリスでがんばっているとは言い難い状況です。
 でも、英語を使ってお仕事をしている日本人も周りにいるので、「大変だな〜」と思っています。
 私の継義理母(義父の2番めの奥さん)は振り付け師なのでオペラやミュージカルなどの舞台の仕事をしています。そして、亡くなった義父はロイヤルオペラハウスで若い生徒たちにシェイクスピア(必須らしいです。)を教えていました。その関係でオペラ関係の下宿人がやって来たりします。
 今の下宿人は日本人女性なので、即紹介してもらいましたが、彼女は中村恵理さんと言って、ロイヤルオペラ・ヤング・アーティスト・プログラムに選ばれたオペラ歌手です。
 210人受けた中から3人選ばれ、日本人としては初めてだそうです。
 これだけでも、イギリスにいる日本人オペラ歌手を相当刺激しているようですが、BBCカーディフ・シンガーズ・オブ・ザ・ワールドにも日本代表として出場し,25カ国のひとつに選ばれました。(3/5にBBCの公式ウェブサイトに載ってるはずなので、もうここで書いても大丈夫)
 その様子は6月にBBCで放送される予定です。
 そして、さらに、ロイヤルオペラハウスで行われる「キャピレット&モンターユ(ロミオとジュリエット)」のカリスマ・オペラ歌手がジュリエット役をキャンセルし、その名前でお客さんがチケットを買うようなオペラ歌手なので、公演もキャンセル?と思われたものの、ラッキーなことに代役の恵理さんがジュリエットに大抜擢されました。
 私、オペラは詳しくありませんが、身近で起こったサクセスストーリーにドキドキしてます。

 ぜひ、世界の期待の星として輝いてもらいたいです。


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by kubokiriko | 2009-03-10 02:53 | 旅行  

買い物はお早めに

 ローマでは、私の買い物はそんなにしなかったのですが、何故か夫の買い物をいっぱいしました。
 で、今回初めて知ったのですが、「ローマで買い物すると丈詰めもしてくれる」。
これはめちゃくちゃありがたかったです。というのも、イギリスでは服を買ってもそこで丈詰めをしてくれません。(ジーンズも)クリーニング店などの丈詰めをしてくれるお店に改めて持って行かねばなりません。日本人の感覚としてはひと手間余計にかかるので面倒くさいです。
 しかし、今回夫のズボン(という?パンツという?イギリスだとパンツはアンダウェアになってしまうので、トラウザーとか言わねばなりません)を買ったとき試着したらちょい長めだったのですが、お店の人が「直しましょうか?」と言ってくれたのです。
 もちろん、即答。
 翌日に出来上がるということでした。 
 そして、お直し料も取られませんでした。
 夫のショッピングに誘発されて私も何か買いたい気分が盛り上がり、結局ブーツを購入。
 そこでも、サイズの調整をしてもらいました。
 なので、ローマに数日滞在してお買い物をするときは、最終日とかではなく早めにすれば、お直しの日数も心配しなくてすむ、ということがわかりました。
 最終日に買い物してたら、こうはいかなかったはず。
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by kubokiriko | 2009-03-08 07:25 | 旅行  

ボルゲーセ三昧

 本日はギャラリー・ボルゲーゼを予約してあるので、がんばって早起き(といっても8時半だが)。
ギャラリー・ボルゲーセはボルゲーゼ・パークの中にあります。
もともとはボルゲーゼ枢機卿の別荘(ローマの城壁の外にあります)。17世紀に日本からの大使も泊まったそうで、迎賓館的な使い方もされていたようですが、美術コレクションのための建物だそうです。ボルゲーゼ枢機卿は天才ベルニーニのパトロンでもあったので、彼の「アポロとダフネス」「ペルセポネの略奪」などが見られますが、すごいす。石なのに肉の柔らかさ、筋肉の固さを感じます。
 ダフネはアポロンに捕まえられそうになってほんと〜うに嫌そ〜(アポロン、ハンサムなんですが)。そしてハデスに略奪されるペルセポネは泣いてます。(涙がぽろぽろと彫ってある.... ) ハデスが、抗うペルセポネをがっちり掴んでいるのですが、彼女の太ももに彼の指がむにゅーんと食い込んでいるのがなんともリアル。
 当時の彫刻家は解剖学も勉強したそうなので、なるほどと思いますが、今回同じホテルに泊まり合わせた他のイギリス人観光客の意見を取り入れ、ガイドツアーを予約したのですが、大正解でした。ガイドさん自身がバロック芸術に思い入れがあるらしく、情熱を感じました。(19世紀に作られたナポレオン・ポナパルトの妹の彫刻には全く情熱も愛も見せず...)
後のボルゲーゼ家の当主カミッロの妻がナポレオン・ポナパルトの妹だったこともあり、ここから多くの美術品がフランスに持ち出され、ルーブルに移されたということですら、どれだけものすごい量のコレクションがあったのか.....
 そのあと、公園内を移動するため自転車を借りようとしたのですが、写真付きの証明書を要求されました。夫が別のレンタル自転車のスポット(公園なに数カ所あります)に交渉して無理矢理借りることができました。イギリスでは滅多にないことですが、ヨーロッパではよくあることのようです。別の日、買い物のときにクレジットカードを使ったらそのときにも要求されました。パスポートはあまり持ち歩きたくないので、免許証でもいいのでしょうが。
 自転車を借りて即後悔。
 二人乗りの自転車に息子を間に挟んで私と夫で自転車をこぐ形で乗ったのですが、坂道を上がれません。
 息子をおろし、後ろから押させました。
 自転車が幌付きで車体がかなり重いのです。
 一時間ということで借りましたが、30分くらいで返しました。
 元々息子に運動させるつもりで借りたのですが、ペダルに足が届かなかったため、大人二人でこぐことになったので、目的を全く果たしてませんでした。
 公園内の別のミュージアムのカフェでお昼を食べたあと、やはり公園内にある動物園に行きました。動物園もバロックな感じで趣があります。
 ライオンがものすごく近くに寄っていたので,写真を撮ってもらいましたが、我ながらものすごくうれしそうな顔をしていました。
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by kubokiriko | 2009-03-04 03:57 | 旅行  

掏摸に遭遇!!

 朝、息子のせきがひどかったので、夫が薬を買って来て飲ませ、息子はホテルでテレビ鑑賞。(イタリア語のマンガ番組を見てました。)
 少し元気になったので、午後はホテルの人に教えてもらった地元の小さなレストラン「ソーラ・ルシア」で食事をし、そのあと、ベルニーニとボッロミーニの教会を見てパスタミュージアムへ向かうが、なんと「リースが切れたため、閉館」となっていました。
閉まってると、もっと見たくなる〜。
パスタの歴史、絶対面白かったはず!!
 で、そのあと、骸骨寺へ。
修道士たちの骸骨やミイラ、そして、骨で作られた装飾が見られます。
 しかし、そこにいく途中のことです。
夫と息子が先を歩き、私がその数メートルあとを歩いていました。私はショルダーバッグ斜めがけにしていたのですが、前から来る人もいないのにショルダーバッグがが誰かにぶつかったような軽い衝撃を覚えました。
振り返ると,いつの間にか私の後方近距離に13〜14歳くらいの男の子がいて、私が振り向くとさっと視線をそらし、さりげなく別の方を向いていました。
気がつくとその近くに似たような年頃の女の子ともうひとりの男の子(この二人に比べ、あまり存在感が無かったのでよく覚えてない)がいて、その女の子もなんだか不自然に別の方を見てタバコなんぞ吸ってます。
はっと思い、自分のショルダーバッグを見ると外のジッパーとその中のお財布が入っているポケットのジッパーが丸開きです!
掏摸だ!!!
あわてて中身を確認すると、盗られた物はありませんでした。
失敗したようです。
彼らはまだその辺にたたずんでいるので、とりあえず、がんつけるだけにし、夫たちに追いついて骸骨寺に入りました。
 実はそのショルダーバッグ、買ったときからジッパーの向きを見て、「ちょっと危険〜」とは思っていたのですが、やはり危険でした。
掏摸にとっては恰好のバッグだったのかもしれません。
 それまでは歩くのに邪魔なのでガッグを後ろの方に回して歩いていたのですが、その後、左肩ではなく右肩にショルダーを斜めがけにするようにし、バッグもうしろでなく前に回して使うようにしました。
 実は私、NYで一回、ロンドンで2回、ナポリで1回、掏摸に遭遇しています。
未遂でよかったです。
摺られていたら旅が台無しになるところでした。
 骸骨寺自体は息子のたっての希望でしたが、ちょっと怖かったらしく、骸骨は見るものの、ミイラは見たくないらしく、ミイラ部分はしっかり目をつぶっていました。
 そのあと、ローマ時代の浴場がルネッサンスの時代に教会に改築されたサンタ・マリア・デ・アンジェロに行ったのですが、なんとそこで、掏摸の3人組に遭遇。
なんという嫌な偶然。
もちろん、がんつけておきました。
日本語で「こいつら掏摸ですから気をつけて〜」と叫んでやればよかったかも。
あとで、イタリア語で掏摸を調べたら、「ボルセッジャトーレ」となっていました。
この言葉、今度会ったら叫んでやるぞ! あ、でも、ナイフとか持ってたら、やだな。やっぱり日本語かな。
 その夜はガイドブックお勧めのレストラン、「ダ・ジーノ」に行ったのですが、超人気店らしく開店前に並んだのにもう予約でぎゅうぎゅう状態でした。
我が家3人とやはりイギリス人の3人家族、そして一人の女性が並んでいたのですが、彼女が一人だと告げると、一人にはテーブルを用意できないと言われてしまったので、我が家ももうひと家族も「うちのテーブルにどうぞ」とすすめました。
結局、うちのテーブルで一緒に食事をしたのですが、一人だと断られてしまうこともあるんだなとびっくりしました。
ベルギーから来た人で、たまにローマに買い物に来るとのことでした。

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by kubokiriko | 2009-03-02 02:33 | 旅行