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アリス

 ティム・バートンの「アリス」(3D)をとっても楽しみにしていたのですが、ディズニーがオデオン、ビューというシネマともめて、この二つの劇場での上映が無くなってしまいました〜。
 なんでも、今まで上映17週あとだったらDVD発売してもいいよという取り決めだったところを、ディズニーが 12週に!と主張して、お互い合意しなかったそうな。
 そういうわけで、上映館はIMAXとバービカンという、共にBFI(ブリティッシュ・フィルム・インスティチュート 行政機関です)管轄のところでのみ、ということになりました。
 他の国ではそのような自体になっていないと思いますが、イギリスはフィルムが強いのだそうです。
 で、当然、込む!!と焦って、IMAXを予約しようとしたら(この時点ではバービカンでの上映は知らなかったので)、すでにほぼソールドアウト状態。
 ひとり用の席はポチポチとありますが、親子三人で行くので出来れば三人並んで座れるところ、と探すと、ほとんど前1列目。首が痛くなりそうです。
 でも他に選択は仕方ないので、予約を入れました。emoticon-0134-bear.gif
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by kubokiriko | 2010-02-26 18:19  

修理

 さて、旅行から帰って来て数日後、車で出かけようと運転席に座ると、なんと運転席側のサイドミラーが壊れていました。
 その数日は車を使わなかったので、それが旅行中に起こったことなのかどうかはわかりません。
 幸い車体自体には傷がついていず、多分サイドミラーが他の車に擦られ破損した模様。
 夫が修理の予約を取り、私がナビゲーションシステムをたよりに、ガレージに出向くことになりました。
 かなり緊張です。「初めてのお使い」状態(笑)。
 当日、ばくばくしながらも無事ガレージに着きました。ほっ。
 しかし、修理のことを係の人に言うと......「予約、はいっていません」
 がびーん!!なんだと〜?
 私本人は予約の電話をかけてませんが、夫が電話でやり取りしているのは横で聞いていましたので、ありえません。
 BTに続いて、◉●△▲よ、おまえもか!!
 結局、パーツを調達したのち、修理のラインに潜り込ませられるかどうかチェックしてくれるということだったので、パーツの部門に行き、パーツを調達。それを持って確認してもらいましたが、その日はいっぱいいっぱいだったので、別の日に再予約するということになりました。
 また、予約が入っていないと言われるといやなので、「レファレンス番号をくれ」と要求。
 「あなたの車の登録番号で予約しているからそんなの必要ありませんよ」といわれましたが、今回その予約が通っていなかったので私はかなり疑っていました。
 名札もきっちり見て、どの人が担当だったかも確認。
 今度予約が通っていなかったらちみの名前を出してやる。
 
しかも、この人、失礼だった。
 修理箇所の確認をするときに「DOOR MIRROR」と言ったので、「え?それは何ですか?」と聞いたら、「ふっ」と鼻で笑ってくださったの。むかむか。(私の中ではサイドミラーだったので、初めて聞いたこの言葉に聞き返したのだが、いいじゃんよ〜、聞き返したって)
 もっと、洗練された言い方で馬鹿にされれば分からなかったかもしれないれど、鼻先で笑うなんて、そんな世界共通のやり方をされてしまえば、いくら私がポンチでもわかってしまうじゃないの!!
 「こいつ、ドアミラーもわかんないの?」と思いつつも、それを外に出さないのがお客様サービス係ではないのでしょうか?(あとで、私の知らないところで、今日きた客はよ〜とか言ってればいいと私は思う)
 一瞬、抗議してやろうか?と思ったけど、もしかしたら、修理ラインにもぐり込ませてくれるかもしれないと思い、耐えた。
 うちに、帰って夫に言うと、夫は今回の再予約の顛末を先方に確認するときに、「係の人が妻に失礼な態度だった」と抗議してくれた。
 ちょっと、先生にちくった生徒の気分。
 てきとうな恰好で行ったから馬鹿にされたのか?もっとマダムな恰好をして行けば良かったのか?とか、なんかいろいろ考えてしまった。
 ちくしょー!再予約当日は、もっとドレスアップして行ってやる。
 
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by kubokiriko | 2010-02-25 23:43  

アムステルダム最終日

 ずっと雪が降っては止み、降っては止みのアムステルダムですが、最終日は見事に晴れてくれました。最終日かよ〜。ぷんすか。
 帰りのユーロスターがキャンセルになったので、飛行機で帰ることにしました。別のルートは乗り継いでフランスのリルというところへ行き、そこからユーロスター(ロンドンとパリの間は運行)に乗ってロンドンに帰るというもの。子連れでそんな面倒なことはしたくないので、もうさっさと飛行機です。
 朝ご飯前にチケットを取るかどうか、夫と協議。
 お腹が減っていると気が立つということで、チケットを取ってから安らかに朝ご飯という案を押しのけ、まず、朝ご飯を食べました。
 ホテルの人がとても親切にパソコンで一番安いチケットを探してくれました。
 夫は仕事でライデンに向かいましたが、私と息子はタクシーでスキポール空港へ。
 昔々、この空港で日本に帰る飛行機に乗り損ねる寸前だった思い出(本に書きました)が走馬灯のように蘇ります。
 余裕で着きましたが油断できません。
 何しろ、私はロンドンから日本に帰るとき飛行機に遅れた女。(あ、そういえば、ダブルブッキングで、ロンドンからニューヨークに行くときも、ホテルで一泊して翌日ニューヨークに行ったことがあったっけ。そう考えるとけっこうこういう突発的な状況に見舞われている気がする....)
 セルフチェックインということで、ドキドキしながら機械でチェックインしましたが、無事クリア。オランダ、機能的です。
 そして、さっさと、中に入ると、時刻表をにらみつつ、お昼。
 自分の時計だけでなく、空港の時計もチェックしつつです。前回、ロンドンで飛行機に乗り損ねたのは、サマータイムが始まった(時計が一時間早まった!)のに気づかず、よゆうのよっちゃんと信じてだらだらしていたら、チェックインがすんでいるにも関わらず、飛行機が行ってしまったからでした。
 私も息子もそれがトラウマとなり、空港に行くときはなるべく早く搭乗口に急ぐようになりました(笑)。
 一時間もかからずにロンドンに到着し、空港もグリニッヂの方向でそれほど遠くもなく、時間帯も昼間だったので、道も込まずにタクシーで家に着くことができました。

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by kubokiriko | 2010-02-25 23:12 | 旅行  

やっと

 泊ったホテルは比較的美術館エリアの近くだったので、朝食のあと、ヴァン・ゴッホ美術館へ。
 実は今ロンドンでゴッゴ展をやっているので、友達に「ごっそりロンドンに来ててゴッホ美術館の方はからっぽかもよ〜」と脅されましたが、6点だけ貸し出し中で、ごっそり抜けているわけではなかったです。ほっ。
てんかんの発作に悩まされ、精神病院(てんかんは当時精神病の範疇?)に入院しながらも、絵を描き続けたゴッホですが、今だったらもっとちゃんと治療できたかもしれないのになあと、気の毒になりました。
自分は苦しいときに果たして漫画を描き続けるのかとか、ついつい考えてしまいます。
自分とゴッホを比べるなって。
 前回アムステルダムを訪れたとき(5年前?)、工事中で見ることができなかった国立博物館ですが、なんといまだに工事中!
しかし、現在南東にメインの物を集めて展示しているということで、かえって、見やすかったです。
目玉はもちろんレンブラントとフェルメール。堪能しました。
 夜は、ジェイミーオリバーの「15」(無職の16〜25の若者を選んでトレーニングし、レストラン業務ができるようにする非営利団体のレストラン、だっけ?)のアムステルダム店に行ってきました。
内装はグラフィティーアーティストによるものでポップです。
 最初にアミュゼ(突き出し?)で出て来たサーモン、どう見ても牛肉のカルパッチョにして見えません。何かの間違いでは??と再三確認しましたが、サーモンを特別な方法でマリネしたということでした。ガイドブックによるとスタッフはフレンドリーだが、ときどき間違える、と書いてあったのでものすご〜く疑ってしまいました。失礼。
サービスの女の子はかわいい子がそろってました。
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by kubokiriko | 2010-02-24 00:33 | 旅行  

アンネの家

 最近、旅行先で何を見るかを決めるときは、行きたい観光スポットをリストアップし、おのおの点数(10店満点)を付けて、点数の高い順で見る物を決めるというとっても民主主義的な我が家です。
 で、今回の最高点を得たのは「アンネ・フランクの家」。
今まで行ったことがありませんでした。
何故ならば、込んでいるから。
アンネの一家ともうひと家族が隠れていた場所なので、狭いのです。
朝一番で並ばなければ、ものすごく待つ、という情報を得て、開場の時間前に行きましたが、すでに列が出来ていました。
アンネのお父さんが経営していたジャム会社に隠し部屋を作り、社員の協力を得て必要なものをこっそりと差し入れしてもらいながら隠れていたのですが、密告され、家族はばらばらの収容所に送られ、そこで、お父さんだけ生き残ります。
こんな有名な話なのですが、実は本を読んだことなかったのです。
ショップに行くと各国語の「アンネの日記」が売られていたので買いました。
やっぱり読んでから行った方がいいですよね。
ネルソン・マンデラも獄中で読んで支えにしたそうです。
 そのあとは飲茶のお昼を食べ、科学博物館へ。
ここの博物館は階ごとにテーマがあり、自分でいろいろ参加できるので、けっこう楽しめます。
 ホテルに一旦戻り、夕飯はアムステルダムの外側にある、「LUTE 」というレストランへ行きました。
ホテルも着いていますが、とってもおっされ〜なレストランです。
昔、ガン・パウダーの工場だったということで、外から見ると全くおっされ〜には見えません。
市内からタクシーで2〜30分ですが、前回5年前に来たときはタクシーの運転手さんが道に迷い、1時間半かかりました。
今回、目立つ看板も出ていて問題なく到着。よかった。
 予約のときに息子の誕生日なので〜と言っておいたら、お誕生日おめでとう(だと思う。オランダ語だったのでよくわからんが。)とチョコで書かれたデザートプレートを用意してくれてました。
ものすごく中が暗かったので、残念ですが写真は無しです。今回、レストランは全て写真が撮れないくらいのほの暗さでした。emoticon-0123-party.gifemoticon-0123-party.gif
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by kubokiriko | 2010-02-22 08:09 | 旅行  

寒い国から寒い国へ

アムステルダムは息子の学校がハーフタームのお休みだったのと、夫がオランダのライデンというところで仕事だったので、便乗ホリデーということでで行きましたが、そんな理由で行ったので、時期としてはあまりお勧めではありません。
なんてったって、イギリスよりさらに寒い。
天気予報をチェックしたら、寒いけど乾燥となっていたので、「雨じゃなきゃいいや~」と思ったいたら、「雪」でした。
雪自体はさらさらのタイプなので、降っている中を歩くのはそんなに苦ではなかったのですが、雪が積もったあとのレンガの歩道がつるつるすべってものすごく歩きにくかったです。
今回の旅は.....と書こうとして、ほとんど忘れていることに気づきました。まずい!私の記憶はどこへ??
え〜と、あ、アムステルダムに着いたとき、駅からホテルまでタクシーに乗ったのですが、そのとき、『飾り窓』の小道を通ったので、ちょっとどきどき。
赤い照明の窓の中にはもちろん露出の激しい「おねえさんたち」が椅子に座っています。
息子の反応を伺うと、全く気づいてない様子。ほっ。着いた時間遅くてかなり眠かったようです。

翌日、「アムステルダム歴史博物館」に行きました。
ここで、アムステルダムの歴史を学習。
それと、「オカルトとか錬金術関係の本を揃えている図書館」にも行きました。そして、マダム.ブラヴァッツキー(オカルティスト)の影響を受けた建築家の建てた建物で、ツアーの時間に間に合わず、お茶だけしたのですが、ものすごくりっぱなアールデコの建物。美術館とか博物館ではなく、アーカイブを納めているところだそうです。
......そんな美しい建物の写真を載せないその理由は、カメラを忘れたからです....
写真を撮りたいときは夫のi-phoneに頼ることになったので、ばしばしと写真を撮れず、悲しい。
オランダの建物好きなんですが。(よくよく考えたら、自分のケータイにもカメラ機能が付いていました。そのケータイは夫のお下がりで、今まで私が使っていたケーターは『化石』と呼ばれる古い機種で、カメラ機能がなかったので、すっかりカメラがないモードでした。アホです。)
オランダの家は、家の中がとってもきれいで、窓にカーテンがかかっていない家が多いので、丸見え状態です。夜になると電気がつくのでさらによく見え、まるでドールハウスを見ているようです。
夕食は、openという名のレストランへ。
ここは昔列車の橋だったそうです。
橋と言っても、ターンテーブルのようにくるりと回る橋。
その上にレストランが乗っている状態です。
もちろん、今は回りません。
少し離れた建物にぽっかりと四角い空洞があるのですが、ぐるっと回った橋はそこに渡されたようです。
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by kubokiriko | 2010-02-19 20:42 | 旅行  

帰ってきました〜

 さきほど、アムステルダムから帰ってきました。

 ベルギーの列車事故の影響で、私たちが乗る予定だったユーロスターもキャンセルになりました。(アムステルダム→ブリュッセル・ミディ→ロンドン、セントパンクラス、この間がユーロスター
 ネット経由で情報を見ると、帰りのユーロスター代をリファンドしつつ、宿泊ホテルの料金も払ってくれるとのことでしたが、復旧の見込みもまだない状態で、延泊しても、翌日、あるいは翌々日に帰れる保証はありません。
 なので、ホテルの人にいろいろ手伝ってもらってチケットを取り、飛行機で帰ってきました。
スキポール空港は市内から近いし、飛行機に乗って一時間内でロンドンシティーエアポートに着くので、思った以上に簡単でしたが、チケットを取るまでどきどきでした。
 列車事故、大事故だったのですね。亡くなった方もいて、まだ車内に乗客が残っている可能性も残っているという記事を読みました。
 空よりも地上の方が安全という気がしたのですが、そういうわけでもない…
 石渡の日記を見たら何か場合、どうやって連絡をしようと心臓ばくばくしていたようですが、これを読んだらもっとばくばくしそうです。
 夫は本日アムステルダムからライデンに出発。金曜日にロンドンに戻って来る予定ですが、それまでにユーロスターは復旧されるのかはまだ謎です。
亡くなった方のご冥福を祈りつつ、閉じ込められている乗客の一刻も早い救出を祈ります。

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by kubokiriko | 2010-02-18 02:50 | 旅行  

ロースト・ビーフ

息子の熱いリクエストに答え、昨晩のメニューはロースト・ビーフ。
作ったことはなかったので手持ちの料理本とクッ●・パッドを見比べて、一番簡単そうな方法を選択。
意外とうまく出来た。夫も息子も大喜びで食べている。しかし、今の今まで気がつかなかったけど、ロースト・ビーフってそれほど好きな物じゃない........
だから作らなかったのか?
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by kubokiriko | 2010-02-11 18:48 | 食べ物関係  

雪どきどき

今日はちらほらと雪が降って来ては止み、止んでは、雹が降りといった感じで落ち着かぬ天候。
さーっと日が射して人を喜ばせた5分後に空が真っ暗になったりする本当にいけずな天気。
おかげで私はどきどきさ。
何でかと言うと、今日の夕方息子を車でスイミングに送って行くことになっていたから。
雪が積もって道がつるつる術ったらどうしよう!!!!と軽くパニック。
情けない脱ペーパードライバー暦ほぼ一年の私であった。emoticon-0107-sweating.gifemoticon-0107-sweating.gif


無事に、帰って来てます。
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by kubokiriko | 2010-02-11 06:01  

アフガニスタン

バービカンで、ピーター・ブルック特集をやっている。そこで彼の監督した映画「meetings with remarkable men」(邦題 『注目すべき人々との出会い』)を見ました。
もんのすごい昔、グルジェフの書いたその本を読んでいたので、映画も見たいとは思っていたのですが、あまりにもレアな映画でチャンスがなく、幾星霜。
映画は思想家グルジェフの初期の時代に絞って作られていますが、真理を求めるグルジェフがとあるカルト宗教のグループを捜してあちらこちらに旅をするというもので、ものすごいごつごつの岩山に囲まれた風景がつぎつぎと展開されて行きます。
すごい風景だな〜と感動していたら、映画の最後のクレジットで、ロケ地はアフガニスタンとありました。
確かに、こんなところにアルカイーダが隠れてしまったら、探せないよ〜と思いました。
アフガニスタンは昔から攻めるのは難しい土地と聞いていますが、なるほどと納得しました。
あんまり映画と関係ないところで感慨深かった。
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by kubokiriko | 2010-02-08 18:50