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シャーロック

 息子が夕食あとの遅い時間にテレビを見たがったので、一応「だめ」と言ったものの、9時になったら止めるから、ということでちょっと見せた。
 ところが、これがおもしろかったので、ついつい最後まで見せてしまった。弱い私。
 BBCで新しく始まったドラマで「シャーロック」というのだが、シャーロック・ホームズの現代版。コンピューター並みの頭脳だが、人間味がものすごく薄いというぎりぎりなキャラ。彼には自分以外の人がアホに見えるらしく、とっても尊大。そして、新しいのが、例えば死体を調べるときに台詞で説明するのでなく、結婚指輪をアップにし「汚れ」、はたまた指をアップにし「クリーン」などの文字を浮かべる。つまり、対象物を見た瞬間のシャーロックの思考が文字でこちら側に見えるということだ。自分の推理を論理的にものすごいスピードで話す。「コンサルティング・ディテクティブ」という名称を自分で発明し、警察がお手上げの難事件をコンサルティンぐする仕事で、こういうキャラなので、警察の何人かに嫌われている。
 何故か、アフガニスタン帰りのシャーロックとワトソンがフラットシェアすることになり、気がつくとコンビになっている。
 息子が大ファンの「ドクター・フー」(日本では今ひとつ流行らなかったけど)の脚本家による脚本だそうだ。
 ロストを見終わってしまった今、ちょっと楽しみが増えた。
 あと、「Mad Man」もおもしろいです。
 老若男女、皆ひっきりなしにタバコ吸ってます。そういう時代だったんですね。
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by kubokiriko | 2010-10-22 08:06  

蘇る痛み

 石渡のスタッフdiaryを見て思い出してしまいました、あの痛さ。
 辛いんじゃないのよ。痛いの。口の中が。しかもずーっと。
 タイ料理の辛さって、最初わ〜と思うけど、だんだん慣れて来ると言うかまひして来るというか。
 でも、その某インド系レストランは最初から終わりまで痛かった。和らぐことなく痛さが持続。
 目黒の駅から庭園美術館へ行くと途中にあったあの店、まだあるでしょうか?
 名前は忘れた。痛みは忘れていないけど。
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by kubokiriko | 2010-10-20 07:45  

不思議な偶然

 先日金曜日に今私の展示会をしていただいているTeaSmithに行き、英国人オーナー(かなりの日本ポップスファン)としゃべっていたら、話題はひょんなことからスガシカオのライブのことに。前回ICAで行われたライブはチケットが即売り切れだった、今度は11/14にロンドンでコンサートをする、とか、彼は日本のジャービス・コッカー(元パルプ)だ、とか。
 で、その夜、元レコード会社にいた友達からスガシカオのコンサートへのお誘い。なんという偶然。しかもラッキー!! 
 そして、雑記にも書いたルーシーの映画に行ったとき、お客さんの中にジャービス・コッカーがいたのです! ということで、私の脳内ではなんだかすべてがうまく繋がっていました。
 で、話変わって、我が家はもうすぐNYにホリデーで行くのですが、以前、パリに旅行したときにブラジルに住むブラジル人の友達とレストランでばったり遭遇したことがあったので、半分冗談で、私はこれこれこの日程でNYに行くのだけど、まさかNYでばったり会ったりして〜というメールを送ったら、彼女から即返事が来て、なんとほぼ同時期に彼女も旦那様と子ども連れでNYに行くことが判明。
 さっそく向こうで会う約束を取り付けました。
 こういうのってシンクロにシティーって言うものでしょうか??

 おまけに、彼らのホテルの場所を確認する前にたまたま予約したレストランは、ものすごく彼らのホテルの近くというおまけ付き。これなら歩いて5分もかからず来れるので、子連れの彼らには簡単です。
 なんだか宝くじを買ったら当たってしまいそうな勢い(か?)。買わないけど。
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by kubokiriko | 2010-10-20 00:23  

Lost

 買っておいた「Lost」の最終シリーズのDVD,やっと先日見終わりました!!
私は納得できないぞ。あの終わり方。
こっちの世界だけで話が進んでいるのならともかく、あっちの世界とこっちの世界を行ったり来たりしておきながら、あれは無いんじゃないか??
と見終わったあとに、文句をぶうぶうとぶちまけておりました。
 む〜ん。
かなり機嫌が悪いぞ。
 
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by kubokiriko | 2010-10-18 22:54  

文化的な日

 本日はレスタースクエアで映画を見て、そののちバービカンでNASAの惑星の映像(実録とCGともに)をスクリーンで見つつ、ホルストの「惑星」をオーケストラの演奏を聞くというイベントに行ってきました。一日にダブルイベントで文化的ざんす。
 レスタースクエアの方は、ロンドンフィルムフェスティバルが今開かれていて、それに友達(というか、元々は夫の友達)のドキュメンタリー映画が上映されるというので観に行った次第です。
 「ウェイスト・ランド」という映画でブラジルの貧民街に住むゴミのピッカー(トラックで運ばれて来たゴミを選別する仕事)とブラジル人のアーティストのかかわりを描いたものです。
 泣きそうになりました。(息子も連れて行ったのですが、泣くと息子が怒るのでぐっとがまん)
 人間の尊厳とか考えさせられます。
 日本でも来年の三月頃に上映予定ということなので、お見逃しなく。
 ルーシー・ウォーカーの「ウェイスト・ランド」です。お勧めです。邦題は何になるんだろう?そのままか?「荒れ野」か?
 びっくりしたのは、これは一般上映ではなくフェスティバルのための上映で、まだ映倫を通っていないので、16歳以上じゃないと法的にはだめ、と窓口で言われたことです。
 ホラーとか成人映画ではないので入れてはもらえましたが。
 イギリスでは、誰でもOKな「U」、親がついていれば大丈夫な「PG」、12歳以上だったら大丈夫な「12A」そして、15歳以上だったら見てよろしいという「15」と、映画の審査が細かく別れています。子どもを守るためだと思うけど、審査を通っていないものは全て「大人もの」扱いになるんだそうです。
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by kubokiriko | 2010-10-17 07:10  

ブリティッシュ・ライブラリーの巻

 本日、ブリティッシュ・ライブラリーに行ってきました。
 以前は大英博物館内に図書館がありましたが、97年に出来た新しい建物に図書館部門が引っ越して独立しました。
 友達がそこに勤めているので中をざざっと案内してもらうことに。
 以前は図書館を使用するのに大学や研究機関の推薦文が必要だったのですが、現在はIDがあれば大丈夫だそうです。ただし、目的ははっきりとしなければいけないそう。(何々の本を探している、とか)
 カフェやギャラリー・スペースもあるので、図書館部分に入らずともけっこう楽しめます。
 決めた時間に受付に行き、訪問者IDをもらい、友達が来るのを持っていたら、警報が鳴り響き、全員建物から退去となりました。
 何もわざわざ待ち合わせ時間にそんなことが起こるなんてなんという間の悪さ。ううう。
 出て来た訪問客、スタッフの中に彼を見つけることができましたが、この騒ぎでツアーの時間が短縮されてしまいました。
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by kubokiriko | 2010-10-16 01:14  

盛り上がりどころ

 息子がお世話になった近所の小学校に行き漫画の話をしてきました。
 美術の時間の中に漫画があるんだそうです。時代も変わった。教える子供たちは小学校5年生です。
 で、どうやって、漫画を描くのかとかを以前展示会で使ったボードを見せつつ説明などしてきました。
 一番盛り上がったのは、雲形定規。
 漫画を描く道具も持って行ったのですが、一人の子どもが雲形定規を指差し、「これ何?」と聞くので、「これは走ったりする人の背景の効果線に使うんだよ〜」としゃしゃっと描いてみせたら、「お〜」っという大歓声。
 そうか〜、漫画家には全く珍しくもないけど、一般の、しかも子どもは雲形定規なぞ使いませんよね。
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 イギリスで、人前で漫画について話す機会はときどきあるのですが、子ども相手は初めてなので、なんだか新鮮でした。
 面白かったのが、子供たちががんがん手を上げるので、「ほい、そこの君」とさすと、いかに自分が日本の漫画について知ってるか、とか日本の漫画の置いてある本屋さんがどこそこにあった、とか。
 質問じゃないじゃん(笑)。
 でも、こういう人、大人でもいますね。映画のあとに監督に質問すると、質問ではなく自分の知識を披露したがる人。
 ああ、そうか、子どもってことですね。
 本日、もうひとクラス同じことをやって、そのあとピカディリーの日本クラブで今度は大人相手(なんか、ロンドンで起業してる人、したい人の集まりだそうです。こちらは、美術の時間ではありません)に話します。


 
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by kubokiriko | 2010-10-14 17:54  

来た!

 テレビ台が来ました!!って、ひとんちのテレビ台の実況中継なんて全く盛り上がりませんね。(テレビならともかく?いや同じか.昭和20年代ってわけじゃないですもんね。くぼさんとこ、テレビ買ったんですって。みんなで力道山の試合観に行きましょうよ。とかなんとか)
 失礼しました。
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by kubokiriko | 2010-10-13 00:30  

追加

 実は古いテレビは下取りするという条件で買ったテレビだったので、古いテレビは新しいテレビと交換に持って行かれました。
 そして、まだ台は来てません。
 なので、まだテレビもつないでありません。
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by kubokiriko | 2010-10-12 20:13  

おにゅー

 我が家はずううううっとブラウン管のテレビ(イギリスに来て以来なので14年物)だったのですが、やっとあの「横にもっと長いテレビ」を買いました。
 私も夫もあまり気にしない質で「壊れてないもんね〜」と買い替えをしなかったのですが、最近映画のクレジットの端っこが切れまくり、読めません。
 さすがに時代に合っていないのを感じたので、購入を決意した次第です。
 しかし、同時にテレビの台も買ったのに、テレビは来たものの台が来ない。
 なんでよ〜。
 せっかくつないでもまたはずさないといけなくなります。面倒だ。
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by kubokiriko | 2010-10-12 01:35