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国際電話

 石渡のスタッフダイアリーにも書かれたviberを試みた私たちですが、その寄せては返す音の強弱に翻弄され,後半の会話はほとんど笑いとお互いの「聞こえてますか?」のやりとりに終始してしまった。ま、ただだから文句は言えまい。
 携帯でスカイプをすると石渡の方には私の声がヘリウムボイスになっていたようですが、こちらには石渡の声は普通でした。ただものすごいタイムラグ。国際生中継のテレビでよく見る「........さん、聞こえますか?」「.........................はい、こちらロンドンです」てな感じ。
 しかし、日本から夫にスカイプしたときは夫の声は普通の声、でも夫側はpc経由だから携帯とはまた状況が違うのか?
 このソフトを教えてくれたこちらの友だちはこれで日本の従姉妹とよく話をしているそう。音の強弱は言ってなかった。
 というわけで、試行錯誤は続きます。
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by kubokiriko | 2012-02-29 00:00  

プリティー・イン・ピンク?

 フォルクス・ワーゲンのこのタイプはロンドンではよく見かけますが、この色は初めて見ました。

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by kubokiriko | 2012-02-28 00:00  

エジプト8

ここウィンター・パレスはエジプトの最後の王様が住んでいた宮殿で、その後ホテルになりました。
映画「ナイル殺人事件」にも出て来ます。
レストランとバーはジャケット着用というドレスコードですが、ラウンジでは気軽にお茶が飲めます。
とてもカジュアルでリ●トンのティーバッグ。
そして、何故だか鉄瓶にに入ってやって来る。
この部屋に鉄瓶は合わないでしょう??????
そして、恭しく注いでくれるのですが、早いよ!!まだ薄いよ!!自分でやるから置いといてもっと濃く入れさせて!!という濃度。
納得できない。
部屋はこんなにりっぱなのにさ。
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美しい庭。
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ここは喫煙所。
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水煙草の。
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そして、パン焼き釜なのかどうなのか定かではないが、トトロに似ていると思った「何か」。
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エジプトの旅はこれにて終わり。
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by kubokiriko | 2012-02-27 03:52  

エジプト7

さて、エジプト、食の方はどうだったかと言うと、外に出かけて食べたレストランはいまひとつ。
マズいわけではないのですが、ガイドブックやネットで集めた情報の中から行ったレストランがあまりにも欧米寄り過ぎてあまり納得できなかったのです。
幸い泊まったホテルのビュッフェはけっこうおいしく、一番気に入ったのはにんじんのサラダ。
にんじんを細く切ったもの。
でもそのにんじんが甘くておいしかったのです。
それに好きなドレッシングとかフムス、タヒニなどをつけて食べてました。
って、それ料理じゃな〜い!!

そして、ハッサンが自宅の夕食に招待してくれたのですが、そこで食べた鳥のローストが今回の旅行で一番美味しかったです。

ハッサンちに入って行く面々。これから食事だからかものすごくうれしそうな私です。
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そして、めし。手前に見えるのはノンアルコール・ビールです。
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by kubokiriko | 2012-02-26 19:51 | 旅行  

エジプト6

この日はカルナック神殿です。
現場でエジプト人考古学者のガイドさんを調達。
カルナック神殿が本殿でルクソール神殿が副殿だそうです。
最初日本から行ったときに夜のショーに行ったのですが内容が「.....」だったので、多分日本語への訳し方に問題があったのか?と思っていましたが、二度目に英語版で見学したときそのまんまでした。なので、今回は夜の神殿はパス。
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柱の上部をご覧ください。
これはパピルスが開いている形。
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こっちは閉じている形。
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トトメス1世のオベリスク。
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その娘のハトシェプスト女王のオベリスク。
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この写真では分かりにくいかもしれませんが、石がペカペカでなんか新しい感じです。はっきりいって、雑司ヶ谷にある実家の墓石よりもニューな感じ。
というのも、このオベリスク、ブロックで隠されていたのです。
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ハトシェプスト女王(長いので以下ハトちゃん)は旦那(トトメス2世)が死んだとき継子のトトメス3世がまだ若いので代わりにファラオになったのですが、トトメス3世が成人に達しても彼に政権を渡さなかったので、トトメス3世は義母を恨んでるという説と、女王という前例を残さないように政治的な処置という説とあるようです。
ハトちゃんの石像やレリーフは顔の部分がことごとく破壊されているのですが、オベリスクは神の名前も入っているので壊すのは憚られ隠したらしいです。というわけでコンディションは上々。はじが欠けているのは自然にではなく、なんでもこの下は金という噂が流れたので削って金と取ろうとしたら石だった、ということらしいです。
このスカラベ像の周りを7回回ってひれ伏して拝むと金持ちになるとガイドさんに教えてもらって、もちろんやりました!
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そういえば初回のエジプトでも回った思い出が蘇って来た!!結果はいつ出るのだろう?
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by kubokiriko | 2012-02-26 01:17 | 旅行  

エジプト5

 ナイルを渡った船はこれと同じ形。水上は風があるので、ちょっと寒いです。
 エジプトは大体23〜29度という気温で早朝と夕暮れ以降はがくんと気温が下がるので,上着が無いと辛いです。でも、昼間は泳げます。
 
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ハッサンがキャッチした私たちと同じホテルに泊まっているデンマーク人家族も一緒に王家の谷とハトシェプスト女王葬祭殿を見学。
前日までにどの墓が見たいかいろいろ候補を出したものの、18王朝時代の墓はすべてクローズ。というわけで、ハッサンの息子お勧めのラムセス1世、3世、4世のお墓を見学。墓内部は,撮影禁止です。
当日のガイドはハッサンの別の息子で考古学者。でも説明が専門的なので、子供にはちょっと長かったようでした。大人にはおもしろかった。
ハトシェプスト女王の葬祭殿では複雑な気持ちに襲われます。
覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、97年にここで観光客がテロリストに襲われ,日本人観光客も亡くなりました。
最初にエジプト旅行したときと時期こそ違えど、日本からエジプトに行くとだいたい似たようなコースで、人ごととは思えませんでした。
しかも、日本人観光客を案内していたのは私たちのガイドもしてくれたヤセル君だったのです。ヤセル君は怪我をしたものの無事だったのですが、事件のショックと自分が案内していた観光客の方々を守ることができなかったことで、事件後にエジプトにやって来た犠牲者の遺族の方々に会うかどうか悩んだそうですが、結局遺族の方々のところに出向いたという新聞記事をロンドンで読みました。
とても性格のいいガイドさんだったので、亡くなられた方々は直前までは楽しく旅行されていたのでは、と思いますが...。
一緒に旅行したメンバーからヤセル君を励まそうよと彼の連絡先を教えてはもらいましたが、そういう状況で慰める言葉が全く思いつかず、根性無しの私は何もできませんでした。
犠牲者の冥福を祈って葬祭殿に入りました。
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どこかで日本人観光客を引き連れてガイドをしているヤセル君にばったり会うといいなと密かに思います。
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by kubokiriko | 2012-02-24 03:15 | 旅行  

エジプト4

引き続き、ラムセス葬祭殿ですが、よ〜く見るとほら。
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けっこう色が残ってます。当時はかなり派手だったはず。
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お昼はハッサンの住む村のレストランに連れて行ってもらいました。庭のあるレストランです。メニューは口頭で。エジプトではタジンと串に刺した肉がだいたいどこにでもあります。私は鶏肉が好きですが胸肉はあまり好きではありません。でもルクソールでは鶏肉と言うと胸肉。観光客には胸肉を食べさせて自分たちはおいしいもも肉を食べているのでしょうか??今度鶏肉の料理を注文するとき「ももプリーズ」と頼んでみよう、とまじめに考えた。
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ここ、エル・ガジーラはこんな感じです。大きさとしては「中」くらいの村だそうです。
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村のハイ・ストリート(多分)。
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by kubokiriko | 2012-02-23 03:27 | 旅行  

エジプト3

 前日ルクソール神殿の帰りに「ガイドはいらんかね」と声をかけられた。そのハッサンに連絡をし、女王の谷、ラムセス3世の神殿、貴族の谷のツアーを頼んだ。
 夫いわく、一番安いというわけではないが料金的に正直なことと、きちんとした英語を話すので私にも分かりやすいだろう。あと、彼は自分のガイドをした場所のファイルを持っていたのだが、かなりきちんとした知識を持っているようであった、などなどが頼んだ理由だ。やはりガイド無しで見学すると眺めただけで終わってしまう。
 しかし、旅行会社のツアーに入るのではなく、道でお客を勧誘していた人にガイドを頼むというのは初めてなので、ちょっとどきどき。
 泊まっているホテルがナイルに面しているので、朝6時にホテルの船着き場に船をよこしてくれるという手はずだ。
 ほとんどのホテルとルクソール神殿、カルナック神殿はナイルの東、王家の谷や女王の谷などは西にあるので、東側に行くときは川を船で渡るのが一番の近道だ。 
 船着き場にハッサンが出迎えてくれていた。そして、女性が一人。今日のガイドをしてくれるベルギー人のローザだ。ガイドはハッサンじゃなかった。運転手はハッサンの息子の一人。ということで、彼はコーディネーターということらしい。
 船着き場から車で向かったのがまず、女王の谷。私たちともう一組の家族以外ほぼ誰もいない状態。う〜むむむ。並ばなくていいのはありがたいが、これはエジプトの人々には本当に大変だ。産業のほとんどないエジプトは90%観光に頼っているそうです。非常に保村状態がいいという最近見つかったネフェルタリの墓は閉まっていた。限定ツアーでしか見れないらしい。
 このがらがら状態を見てくれ〜。もう一組はお祖母さんと孫+ガイドさん。
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 閉まってて入れなかったネフェルタリの墓の入り口。ちゃんと調べないとダメですね。そういえば、前回もそう思った記憶が....。
 
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 移動して、ラムセス3世葬祭殿の入り口にて。
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大きさを比較しやすいようにタバコの箱、いえ、子供を二人置いてみました。
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いつも思うのですが、こんな大きなもの作れるなんてすごい。しかも3000年以上前。
いくら文明が進んだと言っても私には無理。ぞうきんだってまっすぐ縫えないのに。
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by kubokiriko | 2012-02-22 01:14 | 旅行  

エジプト2

 ルクソールはガラガラでした。
エジプトの民主化運動の余波で客足が激減しているとのことでした。とはいえ、ルクソール自体は全く平穏だったのですが、イギリス側の親戚からは今回の旅行についてかなり心配されました。
 最初にエジプトに行ったときは日本からでした。
石渡治さん、澤井健さん、高梨くみさん、山田玲司さん(あいうえお順)それに私という漫画家が5人そしてその友人などが入り総勢11名というツアー。(石渡@アシスタントも参加)
 二度目は我が家プラス夫の母で行き、そのときはテロリストが日本人を含む外国人観光客を襲った97年から数年後だったので、どこへ行っても警察が警備のためにいてものものしかったのですが、今回はものものしさはないものの極端に人が少ないという状況でした。
 なので、土産物屋さんもタクシーも、フルーカ(帆掛け船)も馬車もかなり必死。
 「けっこうです」というとあっさりと引き下がって,「楽しんでね」とか「エジプトにようこそ」とにこやかに言ってくれる人もいるのですが、「観光客が少なくて大変なのです!」と追いすがる人も。
 群がる人々をかき分けて到着したのはルクソール神殿。前回の旅行で見たはずですが,新鮮な気持ちで見ることができました。(つまりあんまり説明を覚えていない。)
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 そこに繋がる参道が最近発見されたということでただいま発掘中です。何でもゴージャスなホテルを建てるつもりで掘っていたら出て来たらしい。
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by kubokiriko | 2012-02-21 00:18 | 旅行  

エジプト1

 先週はハーフタームで学校はお休みだったので、エジプトのルクソールにホリデーに行ってきました。飛行機は夜の10時半ヒースロー発、カイロで乗り換え、朝8時10分にルクソールに到着。飛行機の中で寝ようとしたのですが、食事時に無理矢理起こされました。夜中の12時頃です。寝ていれば見逃してくれるかなと思っていたのですが、だめでした。「起こさないでください」という札を自分で用意して頭にでも貼っておくべきだったでしょうか。そういうわけで時差は2時間でそれほどキツくないものの、睡眠不足状態。くーっ。あのとき起こされなければもっとうまく体調を整えられたものを!恨みます。
 空港の外のタクシー乗り場に向かうと頼みもしないのに荷物を持とうとする人が寄って来て無理矢理ポーターをしようとします。細かいのが無いので「お金無いから無理!」と言うと不満そうに去って行きました。そして、タクシー運転手にタクシーにはタクシーは一人一台と無茶な要求をされました(私たちは総勢4名)。もちろん一人一台ははねつけましたが、通常の二倍+αの料金を取られました。
相場はあとで、ガイドブックで知りました。先に読んどけよ、と自分で空しく突っ込みました。これからエジプトに行く人はきちんとガイドブックを読んでおきましょうね。タクシーにはメーターがないのです。
そして、エジプトには定価がほとんどありません。全て交渉次第です。関西人に生まれていたらもっとうまく交渉できたのにと悔しい思いです。
 ホテルで一服してから町中でまずお昼。小さめのショッピングセンターの二階のレストランに適当に飛びこみました。ふと見るとトイレはドアではなくカーテン(!)メニューに「鳩」があったので、鳩のグリルを取ったのですが、焼き過ぎなのか,鳩がやせているのかほとんど食べるところがなかったです。以前のエジプト旅行で食べた「鳩」は激うまでした。なので、かなり残念。
レストランにはオリエンタル料理と書いてありましたが、オリエンタルというと日本人には中華?という気がしますが、ここではエジプト料理がオリエンタル料理ということらしいです。
 がっかりな一皿。(これは食べかけではなく、これから食べるとこです)
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by kubokiriko | 2012-02-20 02:57 | 旅行