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夏休み6

6日目の港はスウェーデンのストックホルムです。

前に行ったときは息子抜きだったので、今回はそのとき息子を是非連れて行きたいと思ったヴァッサー博物館へ直行。

16世紀、処女航海で数百メートル進んだのち沈んだ船の博物館です。
簡単な説明はここを見てね。
http://kubokiriko.exblog.jp/14825293/


ヴァッサー号が沈んだ理由は、船幅が細くて不安定だったので、本来ならおもり乗せて船の下部を安定させなければいけなかったのに、あまりおもりを乗せると船が重みで低くなり砲台まで水が入ってしまうことを恐れ、十分なおもりを乗せなかったので、船が安定しなかったことによるそうです。
設計ミスですね。

発掘が90年代までかかったので逆にハイテクノロジーが調査に使われ、船と共に引き上げられた人骨などからかなり詳しいその人物の生前の顔や死んだときの年齢、病歴などもわかっています。

ストックホルムに行く機会があれば、私の一押しの博物館です。

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そして、スェーデンは王様がいる国なので衛兵交代もあります。
王党派の息子のために王宮へ。

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そしてその辺りは旧市街で中世の街並みです。
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by kubokiriko | 2012-09-30 05:51  

夏休み5

海上です。

夕日が泣いてるぜ。(何故泣くのだ?)
では、夕日がうすら笑ってます。は、ど?

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by kubokiriko | 2012-09-29 05:02 | 旅行  

夏休み4

4日目はドイツのバーネムンダに到着。そこから電車でロシュトックという街に行きました。

バーネムンダから3時間かけてベルリンに行くというツアーもありましたが、我が家はベルリンは比較的最近行ったばかりだったので、街をちょっと見てあとは船でのんびり過ごそうということになりました。

ここも中世の街でした。
インフォメーション・センターはWi- Fi が使えたのでメールなどをチェック。
実は船の上でもWi-Fiが使えますが、ものすごく高いので、地上についたらWi-Fiコネクションを探すということにしました。
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船に戻ってお昼。
カフェテリアに寿司があったのでごっそり取って来ました。
まあまあの味。
しかし、この器で味噌汁は変。

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by kubokiriko | 2012-09-28 05:50 | 旅行  

夏休み3

海上。
プールで泳ぐ。
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by kubokiriko | 2012-09-27 19:14 | 旅行  

号外!!消防が来た!

夏休みの雑記の途中ですが、一昨日大事件が!!!!

先週土曜日の夜、家の中でビニールが燃えるような妙な匂いがしたのでいろいろ探し、一番匂いの強い場所が地下室であることがわかりましたが、地下室を調べても特に何も見つかりませんでした。

夫はそのとき出張で不在。
上の階の人に何か臭うか聞いてみた方がいいのか?と迷いながらも、換気のみして結局そのまま放置。
で、昨日の夕飯のあとまた、同じ匂いが。

土曜日のことを説明してあったので、これはどうにかした方がよかろうと、夫が緊急の番号999に電話(警察、消防署、救急車等全て同じ番号)に電話をして匂いの説明をしたところ、「とりあえずガスではないと思うが念のため、今から電気のスイッチを付けたり消したりはいっさいしないで、家から出て待つように」と言われました。

夫がその場に残り、私と息子は歩いて3分くらいの義母の家へ避難して、夫の連絡を待ちました。
しばらくして夫が義母の家にやって来て、今消防の人たちが地下室を調べたらなんと電気のコードから煙がくすぶっていたのを発見し、すぐに緊急の電気技師が来ることになっていると教えてくれました。

何となく落ち着かないので息子はそのまま義母の家に泊めてもらい、私と夫は家に戻りました。
電気はしばらく使えませんが、あとは寝るだけなので義母の家に泊めてもらう必要も無いだろうという判断でした。
家には消防車が横付けになっていて消防団員が数人そこにいました。
彼らは電気をカットした時点で退散しましたが、電気技師が仕事を終えるまで夫は起きてなくてはいけませんでした。
そして、最初のチーム+次のチームが必要だということで、最初の電気技師チームが帰ったあとも次の電気技師チームを待ち、そしてその人たちが仕事を終えて電気が復旧したのは午前三時頃でした.....。
寝ててもいいよと夫に言われたけど、やはり気になって眠るわけにもいかなかったので翌日はちょっと寝不足。

消防車がうちのために来たのは初めてなので興奮。
息子を義母の家に泊まらせたのは正解だったでしょう。
そして、消防団員はものすごく感じのいい人たち、かつ、ちょっとかっこよかったです。

理由としては人のために役立つ仕事を選んだので基本的にいい人、そして、消防団員なのできちんとトレーニングなどして引き締まった体つきであるからではないか?と勝手に想像してます。

煙が出た理由としては、配線が古いこと(家が古いから。我が家は築、約120年ほど)と、元々一世帯のための家を二世帯にしたので、電気の使用料が多く配線には負担だったのでは?ということでした。
何はともあれ、放っといたら火事になっていたところなので、未然に防げて良かったです。
だから、消防団員がかっこいいなどとのんびりしたことを言っていられるのでしょう。

火事になったらうちだけでなく、隣近所に被害が及ぶので大変なことになるところでした。

しかし、3時まで起きてるのもしんどかったけど、その時間に呼び出されて仕事しなくてはいけない人々も大変ですね。
感謝です。
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by kubokiriko | 2012-09-27 18:07  

夏休み2

翌朝、船はベルギーのヴィーリンゲンドクという港につきました。

そこからシャトルバス(有料)で最寄りの鉄道の駅へ。
その駅からブルージュへ行くことができるそう。
そして駅周辺のブランクンバーグは砂の海岸の近くの町なので、そこでだらだらするのもあり。

しかし、ブルージュは世界遺産にも指定されている美しい町でしかもそんなに大きくはないので、ツアーに入らず自力で歩き回ろうというのが私達のプランでした。
ブルージュまでは電車でそんなに遠くはないものの、駅で時刻表を調べたらなんと電車は一時間に1本。
そして、その日、港に船が停泊する時間はそんなに長くありません。
ブルージュでまったりするのが3時間くらい、と思っていたのにその電車の運行状況だとあまり余裕がありません。
で、駅からタクシーで行ってしまおうと、タクシー乗り場へ。




しかし、待てども待てどもタクシーは来ません。
やっと来たタクシーに私達の前に並んでいた人たちが乗って「次は私達の番」と思っていたら、またまたタクシーがずっと来ない状態が続く...............。
そして、タクシーがこちらに近づいて来て、お客を降ろしたので、私達の前に止まるのを待っていたら.......。



逃げられました。




乗り場で待っていた人々(皆クルーズの乗客)が、いっせいに「エ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

ほとんどあきらめてビーチの町で茶でも飲むかと思っていたところに三台目のタクシーが来たので、乗り込んですぐさま運転手さんに何故この町はこんなにタクシーが少ないの〜?と聞いたら、そこはビーチの町なのでほとんどの人たちが車でやって来て駅の横にある駐車場に車を止めるのでタクシーを使わないのと、その日が日曜日だからとという解答。

とにかく、アクセスが思った以上に悪かったので、船から貰った情報がちょっと不親切過ぎと、ぷんぷん。

こんなことだったら船から直接ブルージュに連れて行ってもらうツアーに入ればよかった。


船に乗り遅れたら大変なので、帰りのタクシーもその運転手さんに予約しました。

最初に船にチェック・インするとき、船のカードを作ってもらいます。
そこにパスポートと共にクレジットカードのデーターも入るので、船の中での買い物や酒類(食事はすでに払った金額に含まれます)や特別レストラン、エステ、美容院、他オプショナルなものは課金され、その船のカードで清算できます。
船の中では財布を持たなくてもいいシステムになってるというわけです。
そして、そのカードは乗船、下船にも使われ、パスポートはほとんど必要ありません。
つまり、乗り遅れたらパスポートが無い状態で外国に取り残されることになります。(なので、よくよく説明書を見ると下船のときは携帯するようにとなっていました。でも、携帯していない人も多いと思います)

後日スタッフに「どのくらい乗りそびれる人が出るものなのか?」と聞いたら、「そんな多くないですよ〜。一回のクルーズで1パーセントくらいかな」と言ってました。
1パーセントだったら30人くらいじゃないですか。けっこう多いよ。

時間がキツくて残念ながら今回運河クルーズなどできませんでしたが、ブルージュは運河の街です。

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そして、チョコレートの街でもあります。
この店はこのチョコレート・ファウンテンにマシュマロを浸して試食することができます。
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by kubokiriko | 2012-09-26 05:45 | 旅行  

夏休み1

夏休みは電波の届きにくいところ、と書きましたが、クルーズに行っていたのでありました。
今回の行き先はロシアのセント・ピーターズバーグで、途中いくつかの都市に寄港しました。

船はサウス・ハンプトンから出るので、ロンドンから2時間半ほどのドライブです。
サウス・ハンプトンはタイタニックが出航した港で、この町には『タイタニック博物館』がありますが、入ったことはありません。
港に着いてしまえばあとは飛行機よりも簡単です。
車の駐車場も船の真ん前。
カウンターでチェックインしたらすぐに乗船できます。
あとはお昼を食べたり船の中を探検したり。
この簡単さを体験してしまったら船旅は病み付きになります。
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私達の船です。乗客は約三千人。
数年前にフィヨルド・クルーズに使ったのと同じ会社です。
そのときは、図らずもその船の処女航海でした。今回の船はその姉妹船で、内装もよく似ています。
吹き抜け部分から見た図書館です。
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by kubokiriko | 2012-09-25 18:39  

キーボード

私が打ち間違いをするのは、キーボードにゴミが入り込んでいるせいだ!!
とキーボードのせいにして、キーを外して掃除をしてみました。
ちょっとパーツが壊れちゃった......。

掃除しながら石渡にメールを打ったらものすごく変なメールになってしまいました。
意図して選んだ操作ではないのに、キーの一つが壊れて、何かが押しっぱなしの状態になって、勝手にすごく間が開いてしまったようです。。


石渡には新しいキーボードとキーボードカバーの購入を勧められたけど、パーツがちょっと壊れても、あら意外とまだ使えるわ。

しかし、いつの間にやら入り込んで細かいゴミがけっこうありました。
そして今は亡き愛猫の毛も.....。

私が仕事をしていると、わざわざキーボードの上を選んで座っていたっけ....とちょっとしんみりしてしまいました。


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説明するのが難しいだろうということで、参考までにその恐かったメールも載せておきます。
以下、石渡からのメールなり。


もう4....っっっx4r........................y

















+
























































































































これを見たときのわたしの心境と言ったら……(笑)。
怖かったですよ!!何が起ったんかと。

石渡
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by kubokiriko | 2012-09-21 21:41  

かわいいのか、恐いのか、とにかくカメバッグ

いつものごとく二階建てバスに乗ってぼ〜っと外を眺めていると、目に飛び込んで来たのは「カメ」。

と言っても生きているカメではなく、カメのバッグです。
それもカメをモチーフにしたデザインとかではなく、そのまんま、カメ。
もこもこのカメのぬいぐるみに取手のついたようなバッグです。

まず手元のカメから視線が上に上がって行って持ち主の顔まで来ると.......、30〜40代の女性。
あまり化粧っけもなく、そのまま家から出て来ました、という感じの人。

ときどきイギリスでは、変なバッグを持っている人を見かけます。(「ロンドン丼」にも取り上げました)
それは、あえて、一点だけくずす、とかのウルトラC級のひねったオシャレだったり、「おもしろいから」という冗談心だったり。

これが、こぎれいにまとめてそのバッグを持つということならまだ納得しますが、その女性のファッションを見ると、出かけなきゃいけないけど手元に適当なバッグが無かったので娘のバッグをとりあえず拝借しました、という洒落っ気ゼロという感じで、カメのバッグとそれを持つ人の間には絆が見られません。

つまり変なバッグを持つ確信犯的な雰囲気が微塵も無いのです。
わかるでしょうか?
普通、変わったバッグを持っていると、「こんなバッグを持つ『おしゃれな私』、『面白い私』、『不思議な私』」という意識が垣間みられるものですが、彼女の醸し出す雰囲気は、それがビニールバッグでも紙袋でも、カメバッグでも、多分変わらないと告げているようです。
実用面さえクリアしていれば形状はどうでもいい。

日本でぬいぐるみバッグを持つその年齢の女性がいたら、年季の入った「不思議ちゃん」と見られると思いますが、その黒っぽいジャケットを羽織った女性は甘いところが微塵もなく、まったく「不思議ちゃん」には見えず、単に不思議です。



と、毎度ぼ〜としながらどうでもいいことを考える私でした。
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by kubokiriko | 2012-09-20 19:11  

アンナ・カレーニナ

キーラ・ナイトレイ主演の映画『アンナ・カレーニナ』を観に行って来ました。
『アンナ・カレーニナ』といえば、『ドン・キホーテ』と並んで、有名なのに意外と読まれていないので有名な三大小説のひとつ、だった気がします。(もうひとつは忘れた)
私が読んだのは中学生のときで、もう何万光年もの昔。

その遥か彼方な昔の記憶を掘り起こすと、人妻アンナと恋に落ちるヴロンスキーは「やなやつ」で、アンナを手に入れたら男の狩猟本能が満足したのか、だんだんアンナを煙たがり、アンナはどんどん追いつめられて行く、てな感じで、ものすごく彼の印象が悪かったのです。

しかし、映画のヴロンスキーは軽薄なハンサムを絵に描いたような見事なキャンスティングなのですが、そんなに悪いやつじゃない。

最近、『危険なメソッド』で狂気の演技が光ったキーラのアンナは自分で自分を追いつめて行く嫉妬に狂った女を熱演し、「あんたがそんな風だとヴロンスキーだって、いずれ離れて行くわよ」と観客に信じさせます。
そして、アンナの夫、カレーニンはジュード・ロウ。
最初、映画化でジュード・ロウが入っていると聞いたときは、すっかりヴロンスキーは彼が演じるものだと思ってました。本ではヴロンスキーは若はげだった記憶もあるし。
よく考えたら、もうそんな若者を演じる歳ではないのでした。
しかし、枯れた感じでよかったです。
しかも、この夫、穏やかないい人じゃん。
アンナ、アホ。
恋は女を狂わせるのね。

セットは舞台のセットと現実のロケーションが混ぜ混ぜになっていて、正直私にはそれがいいのかどうかわかりませんでした。
舞台セットのみだったら、「そういうお約束」ということでそれなりに面白いのかなと思ったのですが、混ぜられるとどういう風に解釈していいのかちょっと混乱すると言うか散漫になると言うか。

ヴロンスキー役のアーロン・テイラー=ジョンソンは『ノーウェア・ボーイ』でジョン・レノンを演じ、その監督で23歳年上のサム・テイラー=ウッドと結婚した俳優さん。
この映画では、くるくるの金髪、ぱっちりで目に口ひげなので、どうしてもしりあがり寿さんが描いたハンサムな王子様に見えて仕方が無かったのですが。

脚本はトム・ストッパードで、豪華。

http://www.youtube.com/watch?v=rPGLRO3fZnQ
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by kubokiriko | 2012-09-17 18:54