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サマータイムが終わった

27日から時計が一時間遅れました。
暗い季節の始まりです。
どあああああ、憂鬱。
がんばって明るいこと考えようっと。
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by kubokiriko | 2013-10-28 03:21  

ねぎとたまねぎ+ガリガリ君

本日は朝から食料品の買い込みに出かけて、なんだか時間が半端なので、お昼を作りながら料理のベース作り。
たまねぎ3個、大きめのにんじん3本セロリ3本をみじん切りにして40分以上炒めまくります。
これはカレー、スープ、ミートソースなどに使えて便利。
小分けにして冷凍庫に入れておけば、いちいち料理の度に憎いたまねぎを切らなくてすみます。

そして、そのベースを炒めつつ、完成前のベースを少し抜いて、ベーコン、チョリソ、にんにくの切ったものと共に炒め、スープストックと水、豆の缶詰汁ごと、ミレット(ヒエ)、押し麦を投入し、40分ほどに込んでお昼のスープ作り。
チョリソのスモーキーな味がたまりません。
押し麦の加熱に時間がかかるので、ヒエだけだったら20分で出来上がります。

と、このように作業の間を無駄にしないように、別の仕事を入れ込みます。
ベース炒めもスープもあとはときどきかき混ぜるだけな状態になったので、その間の時間はアイロンかけです。
このようにキュリー式で家事をすると、一見効率はいいのですが一息つく時間がないのでぐったりします。そして下手すると作業がどんどん膨らんで行きます。危険です。

ベースが出来上がったら、空いたフライパンを使って今度はねぎを炒めます。
ねぎはたまねぎの仲間で憎いやつなので、フライパン洗う必要はありません。

このねぎはごま油で弱火で70分ほど炒め、やはり小分けにして冷凍庫に行くことになります。
餃子を作るときに種に混ぜるとぐっとおいしくなります。
憎いやつだけど,認めます。

あいにく他の作業は終わってしまったので最後までつき合うと入れ込み作業が限りなく膨らんでいきそうなので、いったん火を止めて、あとで夕食の支度のときに続けて炒めます。

一回で済ませたいがために、大量のたまねぎとネギを切りまくるのは変な感じです。まるで好きみたい。
しつこく言いますが、嫌いです。
でも、くたくたに加熱したものは認めます。

おかげでねぎたまねぎくさい週末になりました。

話は全く違いますが、ガリガリ君の「クレアおばさんのシチュー味」が出ると聞きました。(クレアおばさんって誰?)
試した人がいたら教えてください。
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by kubokiriko | 2013-10-26 23:23 | 食べ物関係  

ウメミヤ

ネットで見つけて気になっていたけどなかなか作らなかったウメミヤを作ってみたところ、大人気(家族三人だけど)。
豚バラ500g、鶏もも500gで作って二回くらい食べられるかな?と思ったら、一回で完食。
「大鍋一杯に作るべし」というリクエストを息子からもらう。
先日は出かける際に、同じ量つくり、外で友達と食事するから残しておかなくてもいいよ、と言ったら,本当に残ってなかった。
恐るべし、ウメミヤ。
肉は残さなくていいけど汁は残してねと言ってあったので、翌日は残った汁に白菜と春雨を投入。
これもおいしいのだ。
今度は2回くらい食べられるように豚バラを増やしつつ、鶏は丸ごとにしてみようと画策中。
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by kubokiriko | 2013-10-23 22:07 | 食べ物関係  

きっと日本人好み

昨日はケントから出て来た友達と会いました。
彼女は重盛佳世さん。ただいまカンタベリーに滞在中。
彼女は数年前長年勤めていた会社を辞め、イギリスに来てしっかり英語を勉強。その結果の英語の勉強の仕方を本にして出したという根性の持ち主。彼女の本は『まったくダメな英語が1年で話せた!アラフォーOLのKayoの「秘密のノート」』(これで内容丸わかりですね)マガジンハウスから大好評発売中です。
私も読ませていただきましたが、こちらの英語の学校での英語の習い方は、日本で私達が中学高校で習ったことはなんだったんだ??というくらい違うことが多く、それをきちんと分かりやすく説明してくれていて便利です。
このおかげで彼女の学んだケントの英語学校の日本人生徒が増えたそう。すごいですね。

彼女の電車がセントパンクラス駅(ユーロスターの駅と同じ)に着くのでその周辺でランチとなりました。
ここは最近開発された地域でもともと穀物の倉庫だったエリアです。何でも残しておくのが好きなイギリスらしく、指定された建物で外観を変えてはいけません。だから外側は昔のままです。
ここにセント・マーティン(美術学校)とレストランが入ってます。
そのレストランのうちの一つ、『Caravan』に行ったのですが、小さい皿と大きい皿があり、二人で小さい皿を4皿ほど取ればけっこうお腹いっぱいになります。
日本人好みだと思います。朝ごはんから夕飯まで食べられる便利なお店。ただ、人気なので予約しないと座り心地の悪いスツールの席になります。
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上に見える魚は鯖のグリルで、海苔ペースト(海苔の佃煮っぽい)が敷かれていて白い四角いものは大根かターニップ(イギリスの大根的野菜)かと思われます。これがおいしい。
あとはオックスタンとビートルートの煮込み、ジェルサレムアーティーチョークのロースト、豆のサラダ等です。
思った通りこれでお腹いっぱいでした。
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by kubokiriko | 2013-10-19 06:05  

デイム・ジュディー・デンチ

昨日はスティーブン・フリアーズの『Philomena』を観に行きました。
主演はジュディー・デンチとスティーブ・クーガン。
ガラなので、レッドカーペットの上を関係者が歩きます。そして挨拶もあり。
ジュディー・デンチがインタビューされている横を通りましたが,とっても小柄だったのでびっくり。
役者さんて実物より大きかったり小さかったり細かったりと、映画のイメージとはちょっと違いますね。
この映画は実話が元になっていて「そりゃ、ひで〜や!!」という話でした。
シリアスな話ですが、ところどころにユーモアが散りばめられていて見応えたっぷり。
やっぱりジュディ・デンチ。すごいわ、ジュディ・デンチ。
エリザベス一世も、Mもアイルランドの普通のおばさん(今回の役)も自由自在。
そして各席にはロンドン・フィルム・フェスティバルと書かれた布のバッグが置かれていて、中には水とポップコーンとチョコレート+原作本!
チョコレートが席においてあることはときどきありましたが、こんなにお土産いっぱいは初めて。ほくほく。
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by kubokiriko | 2013-10-18 01:46  

追悼

やなせたかし先生亡くなられたんですね。
100歳超えても元気に活躍されると思ってたのでびっくりです。

『アンパンマン』がアニメになる前に『詩とメルヘン』を愛読してました。

ご冥福をお祈りします。
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by kubokiriko | 2013-10-15 18:38  

生リリー・コール

ただ今ロンドン・フィルム・フェスティバル開催中。

まず観たのが『舟を編む』。
原作の雰囲気そのままで、松田龍平が「まじめ」を好演。不器用そうな白シャツ姿が、かなりおたくっぽかったです。彼の住む下宿先の部屋も本が満ちあふれ、しかも表紙が黄ばんでいてとっても凝っていました。そして、かぐやの作る食べ物のせいか、食事してから観に行ったのに、観終わったらお腹空いた気分になってました。

次に見たのは『父になる』。
この監督さんは子供の使い方がとっても上手。演技とは思えません。ほんとの親子みたい。
前の「奇跡」も、子供がよかったけど。
2家族が出て来ますが、一緒に行った息子に「もうひとつの家族のお父さん(リリー・フランキー)は『おでんくん』を描いた人だよ」といったらびっくりしてました。

そして昨日はテリー・ギリアムの『Zero Theorem』を観ました。
監督と共にリリー・コールも舞台に登場。背が高いはずなのですが、頭一つ分もっと高い女性(誰だか不明。多分モデルさんか?映画を観終わっても分からなかった)と一緒だったので、普通の大きさに見えました。

息子は夫と共に『Gravity』(私の分はチケット取れず)を観に行き、レッドカーペット上で主演のサンドラ・ブロックの横を通り過ぎたのに,映画で見るより細くて背が高くて髪が長かったという理由で、彼女に気がつかなかったらしい。
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by kubokiriko | 2013-10-14 22:28  

あんみつ

先日、夫の母、夫の兄、姪(義兄の娘)が我が家に来たときに出したデザートはあんみつ。
寒天、苺と、ラズベリーに黒蜜(もち、私の手作りです)をかけ、イギリス人はあんこが好きでないだろうと思って、これまた手作りのあんをオプショナルのトッピングにしたところ、皆、あんもリクエストし、「おいしい」という言葉をもらいました。あんこ好きでないというのは偏見だったか....。
黒蜜もあんも手作り、というとまるでマメな人みたいですが、こっちにはその辺に売ってないので自分で作るしかないのです。でも、黒蜜、けっこう簡単に作れることに感動。
私、みつ豆、あんみつは「黒蜜」派なのです。食べ過ぎないように気をつけなくては。
夫の母はかなり気に入ったらしく、今度日本から荷物を送ってもらうとき自分の分の寒天もお願いとリクエストされました。ちょっとびっくり。
繊維がいっぱい入っててノーカロリーと説明したせいか??
ま、ともかく、日夜日本文化の普及に努めているわけです。

本当は、私、「まめかん」が一番好きなのですが、塩えんどうが手に入らない。これも手作りするべきか。えんどうをゆでるだけな気もしますが。まず、えんどうまめが手に入るかどうかを調べないと.....。
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by kubokiriko | 2013-10-11 01:10  

肩パッドの服をいくつか持っている私。
モノもいいし、コンディションもいいし、好きなんですが、私の行く手を阻む肩パッド。
また肩パッドが流行ればいいな〜とぐじぐじしていたときに近所で見かけたこの服。
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これがいいなら、OKか?
ちょっと神社の屋根に似てる....。
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by kubokiriko | 2013-10-06 20:07  

パンチドランク

先日,夫に連れられて不思議な御芝居を見ました。
パンチドランクという劇団の「The drowned man(溺れた男)」。
通常の劇場でない所に創り、そこでお芝居をする、というのがこの劇団のスタイルです。

数年前に見たものは、空いているフラット(両隣は一階がお店だったり、人が住んでいたりする)を使い,お客を三人ずつ入場させ、三種類の芝居をそれぞれ見せるというものでした。連れと一緒に入ろうとひっついても、三人ずつ並んだ時点で、ヴィクトリア時代のパブの設定にしつらえられた3つの別々のテーブルにつかされ、3つの別々の話がそれぞれのテーブルの俳優に寄って語られ、そのあと3つの別々の部屋に連れて行かれ、そこでやはり3つの別々の恐怖のクライマックスを迎えました。(『ロンドン丼』にそのことを書きました)

で、今回はNT(NATIONAL THETRE)がバックについてもっと大きい予算でバージョンアップ!!ということで、昔消防署だった建物を丸ごと使っての公演となりました。
一応、設定は「フィルムスタジオの中と外で起こった2つの殺人事件」で、通常の芝居の形態をとってはいません。舞台はない、というか、どこでも舞台。
観客は建物内を好きなように歩き回り、突然現れて芝居を始める俳優たちを眺める、というのが一番分かりやすい説明でしょうか?建物内の、森だったり、広場だったりする広いスペースや、ホテルの部屋だったり、誰かの家だったり、衣装部屋だったりする小さい部屋をひとつひとつ見て行く人もいれば、現れた俳優たちにくっついて移動する人もあり、といろいろでした。

例えて言うならインタラクティブのコンピューターゲームをしている感じ。
とりあえず、入ってみる、テーブルに置いてあるノートや,壁に貼ってあるものを見る、等々。(そこに突然俳優さんと,その人のあとにひっついて来る観客と乱入してお芝居が始まったりもする)
いったいどうやって終わるのか、だんだん不安になってきます。もしかしたら自分はそこから一生出られないのではないかという感覚になってきます。(もちろん出られたけど)

不思議な経験でした。
あ、雰囲気としてはツインピークスっぽかったです。
バラバラで見た方が面白いということで、夫は別々に行動したのですが、あとで夫と擦り合わせをしたら、入らなかったらしき部屋がいくつか出て来て悔しかったです。
完結できなかったコンピューターゲーム(なんだったけな〜??『Mist』だっけ??)を思い出しました。
ひとりで4〜5回来ている人もいたとのこと。

NYでの公演は大好評だったそうですが、日本にも来たら面白いですね。
セリフなどはあまりないので、安心。
でも、問題はどでかい場所ですね。建物丸ごと使うから。

あ、私、俳優さんに突然手を引っ張られて、ファイナルの場所に連れて行かれたり、踊らされたりしました。
観客が参加させられる可能性あり。
恐いでしょう?
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by kubokiriko | 2013-10-01 22:03