<   2015年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

スプリット

ハイパージャパンともうひとつのイベントのあと、ホリデーに行って参りました。
いや〜、なんというか久々に体も頭もぐるぐるに忙しかったのでホリデーに行くのは良いタイミングでした。
行き先は今回初のクロアチア。スプリットという町一カ所に一週間滞在しました。
息子のリクエストで海辺のどこかで探していたのですが、たまたま読んだブログにクロアチアのことが出ていて、海がきれい、食べ物がおいしい、ってことで決めました。


確かに海はきれいで、シーフードがおいしく、おまけにローマ時代の遺跡もあり、すばらしいところだったのですが、気温38度。

夕方になってもあまり気温は下がりません。湿気が無い分ましかと思いつつも暑い〜。
ここはアイスコーヒーが飲みたいところですが、なんとクロアチアでアイスコーヒーを頼むと、コーヒーに生クリームがど〜ん!
氷はどこ?
熱はくはないけど冷たくもない。
しかも私、生クリームはあまり得意ではありません。
せめて牛乳にしてくれ〜。
アメリカーノに氷を入れてくださらんか?と頼んでもダメと言われました。
石渡だったら憤死ものです。
一件だけ、生クリームじゃなくて、コーヒーに氷とミルクを入れてくださいと頼んだら「私もその組み合わせが好きなの」と作ってくれた優しいお店がありました。

しかし、食べ物はまずいところが無かった。
高いところも安いところもどちらも外れがありませんでした。


クロアチアの歴史を全く知らずに行ったのですが、ローマの支配下の後は、ベニスの支配下、ハプスブルグオーストラリアの支配下、そして共産主義になった後独立と、複雑な変換がいろいろあった国でした。
観光客はいろいろ。
日本からの人も見たし、中国、韓国、オーストラリア、アメリカ、フランス、イタリア、もちろんイギリスと変化に飛んでいました。

私たちはホテルではなくアパートに泊まったのですが、窓を開けるとローマ時代の遺跡ディオクレティヌスのパレスが見えます。


ここは世界遺産にも登録されていますが、ローマ人が出て行った後、パレスに人が住み着き、現在では遺跡に住居とお店やレストラン、ホテルがあるという珍しい遺跡です。
e0150991_1323233.jpg


国立公園。滝のところで泳げます。
e0150991_1325780.jpg


青の洞窟。これも世界遺産。カプリの青の洞窟は日照時間が短いので人口のライトで照らしているがこれは天然、と自信満々に説明してもらいました。クロアチアの誇り?
e0150991_1333434.jpg


洞窟に行く方法はこの高速ボート。苦手な人も居るかもしれませんが、かなりおもしろい。ジェットコースター並みです。写真はガイドのお兄さんに取ってもらいました。危険だから自分では撮れません。ガイドのお兄さんもドライバーのお兄さんも若いのに、なぜかかかっている曲が70年代ロック。しかし、私の頭の中では「アクアジェットでぶっとばして〜」というポケモンのテーマソングが流れっぱなし。
e0150991_1351124.jpg


イカスミのリゾット。歯が真っ黒。
e0150991_1391688.jpg


ジップワイヤーにも挑戦。ワイヤー伝いに谷を降りて行きます。初めての日本のお客さんと言われました。
e0150991_1455174.jpg

[PR]

by kubokiriko | 2015-07-28 01:53 | 旅行  

ハイパージャパン

三日間続いたハイパージャパンの様子をレポートしていただいたのでこちらでシェアします。
美しくまとめられています。
さすがプロ!!

http://www.absolute-london.co.uk/blog/10570

江國さんの主催する「あぶそるーとロンドン」はレストラン.カフェ情報が充実しているので、ロンドンに遊びにくる方は是非参考に!

ハイパージャパンは人ごみの多さにさすがに疲れました〜。その日の翌日(月曜日ね)ももうひとつイベント。
石渡はへろへろになって今日日本に向けて出発する予定。

もう一つのイベントは帰国後に石渡があげてくれることでしょう。(ひとまかせ〜)
[PR]

by kubokiriko | 2015-07-14 19:28  

The man behind the curtain

とある日曜日、カフェに行ったときに手にした新聞の日曜版に「Britain Best40」というレストランガイド。そのときすでにリーズに行く予定だったのですが、まさにリーズにもお勧めレストランがあったので、即予約。
それがこの「The man behind the curtain」という変な名前のレストランでした。
リーズで泊まったホテルで「今晩はどこに行くの〜?」とホテルのスタッフに聞かれたので、その名前を告げると、「ああ、そのレストラン、前に泊まったお客さんが行こうとして見つけられなかったのよ〜」ですと。
なんでも、ブティックが入っているビルの上の階にあるレストランで、ブティックが6時で閉まったしまうと特に看板なども目立って出ている訳ではないので通り過ぎてしまうらしいのです。
いい事を聞いたと思ってその住所に行くと、なるほどブティックがすでに閉まっています。
e0150991_22415876.jpg


よくよく見ると壁にひっそりとレストランの名前が書かれていrます。
e0150991_22422667.jpg


そして中を覗き込んでいるとセキュリティーみたいな人がやって来て「レストラン?」と聞いてくれるので、うなずくと開けてくれるというシステム。
これは確かにわかりにくいわ。秘密クラブみたいですね。
e0150991_22425863.jpg

で、閉まった店舗の中にあるエレベーターで上に行きます。
インテリアはベルリンのカフェバーみたいな前衛的な感じ。
e0150991_2244849.jpg

e0150991_2243436.jpg
e0150991_22432445.jpg

写真は撮ったものの時間がちょっと経ってしまうと何がなんだかわからないそんな見かけの物がちょこちょこといっぱいやってきます。
幸いな事にサイトに似たようなメニューが載っていたのですが、ちょっと違う。

メニューはテイスティングメニューのみ。これにワインセットを一人分つけて二人で分ける事にしました。
親切な事にグラスは二人分持って来てくれました。

最初のコースはスナックとい名前のいろいろ。
e0150991_22591992.jpg


ぶら下がっているのはゆずとオリーブのパウダーで味付けした豚の皮。この袋ごと食べられます。
マリネした生の手長海老を葉っぱにくるんだもの。
フォアグラの入ったラビオリ。

e0150991_2321281.jpg

ヘイク(メルルーサ!懐かしい。私の世代の給食の定番の魚)のほほ肉。

e0150991_233095.jpg

ほとんど生のようですが加熱してある牡蠣、牡蠣のピューレの入った偽真珠。
エシャロットのビネグレットを口に直接口に入れてね、と言われたけど、エシャロットは好きではないので息子に譲る。
あと葉っぱに何やら付いているので葉っぱは食べずにそれをはでしごいて食べるようにと言われた何か。これもどうやら牡蠣のエキスらしい。

e0150991_2373428.jpg

途中でサーブされたワイン。底が平らでないのでホルダーが必要。

e0150991_2382674.jpg

皿が何ともかわいらしい。中身は何だったか記憶の彼方。ホタテだったかも。

e0150991_2314190.jpg

スイートブレッド。牛ののど肉だそうです。冷たいトマトといちごのコンソメかけ。

e0150991_23132392.jpg

塩と砂糖で漬けたたらにだしをかけたもの。上にポテトとたらの皮のかりかり状の物が載っている。

e0150991_2317207.jpg

エビのBBQ。これまた変わった器。

e0150991_23182645.jpg

イベリコ豚だったか??。卵の殻状の中に黄身とその上に何か墨がかかっている。殻も墨も食べられます。


デザート3種。(多いよ)
e0150991_23251145.jpg

e0150991_2326037.jpg
e0150991_23254567.jpg


お勘定と一緒にセップ味のチョコレートも来ました。高級版キノコの山か?

美味しいというより面白い食事、いえ、とっても美味しかったのですが、でした。
リースに行った際は是非!そしてこの情報で迷わず到達できるはず。
[PR]

by kubokiriko | 2015-07-05 00:32