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お稲荷さん

ものすごく好物!というわけではないのですが時々食べたくなるのがお稲荷さん。
『冬のライオン』の「おねいちゃん」の作るお稲荷さんのところなどを読んでしまうと、もう脳内によだれがジュルジュル〜〜〜。

当然その辺で売っていないので、ロンドンに来てから自力で作るようになったわけですが、マイウェイで適当に煮たあげを使ったら味が濃すぎて、酢飯を包むから少々緩和されたものの、ものすごく喉が乾くものになってしまったことが何度かあったので、今回はきちんとお稲荷さん仕様のあげを煮て冷凍保存したものを使用。

作りたてのあげの方が美味しいのだということはわかるのですが、ひと手間省けると、めんどくささが少し緩和されます。

干し椎茸を戻したものとひじきとにんじんを軽めに甘辛に煮て酢飯に投入、いりごまと紅生姜も混ぜ込み、それを小さめに握ってあげに詰めていきました。

結果.......自分で言うのもなんですけど、美味しい。
やった〜!

今までのはあげの味が濃すぎたのが敗因だったのだ!

というのも、夫と息子の反応が今まではもう一つだったのでした。
私の煮たあげのせいでした。

ああ、止まりません~~~。

お腹パンパン。

砂糖とみりんの甘さと醤油の辛さとほんのりと油揚げの油っけで、もしかしたら魔の三点セット??
甘さと塩気と脂気は人間の脳にもっと食べたい〜と働きかけるそうで、危険なり。
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by kubokiriko | 2016-03-27 19:42 | 食べ物関係  

ロンドにゃあ

FBをされていない方のために貼りま〜す。

フラジーちゃんが遊学しとるロンドンが舞台の玖保先生の連載『ロンドにゃあ』が載ってるデジタルコミック雑誌『ねこまみれ』、次4月28日頃に配信されるんやて。
魔法かけられて猫になった郁美、どうなってまうんやろ?
ほかにもな、むかーし、玖保先生と一緒にスピリッツで連載してはった星里もちる先生も参加するゆーてたで。楽しみやわ。
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by kubokiriko | 2016-03-27 01:00 | 仕事情報  

地元のビール

なんかロンドン、クラフトビールというのが流行っています。
クラフト・ビールとは小規模なビール醸造所が作るビールってことらしいです。地ビールか?
で、最近できた電車の高架線下のビール醸造所。
トゲトゲの人が出てきそうです。

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その場で飲めるお店もあり。
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石渡が今度ロンドンに来た時のお楽しみですね。
石渡の好きなビールとクライブ・バーカーという最強の組み合わせです。
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by kubokiriko | 2016-03-19 19:41 | 食べ物関係  

俺様のコーディネート

地下鉄の中で見掛けたリュック。
この写真だと分かりにくいかもしれませんが、このライオン、立体的です。
おおお!と携帯をチェックするふりをしつつ、こっそり写真を撮る私。
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履いてる靴から察するとこのチョイスにはこだわりがありますね。
素敵かどうかは各自の判断なので置いといて、珍しいもの見せてくださりありがとうございます。
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by kubokiriko | 2016-03-18 19:35  

ある日のお昼

あまり出向かないロンドンの金融街シティでとある打ち合わせ。
12時に終了予定だったので、その帰りにその周辺のコーヒーショップに入ろうと思って下調べをしたおいたのですが、イギリス的には1時からお昼休みのはずと高を括っていたら、目指したお店は既に満杯。
っていうか、かなり小さいお店だったのと、あと私の推測ですが、シティの壮絶なランチ合戦を避けようと早めにお昼をとるシティワーカーがたくさんいるのでは??
目当ての店に入りそびれ、次の目的地にオックスフォード・サーカスでお昼の店を探したら、1時前後なのでもっと厳しいことになる、とその辺のお店に飛び込むことにしました。
「タオ」という肉まんのお店で、肉まんと蒸し餃子、パオ(花巻で具を包むもの)というシンプルな品揃えで、メニューにあったバランス・ランチというのを注文。

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豚、鳥、野菜のどれかの肉まん(肉入ってなくても肉まんという?)と、豚、鳥、野菜のどれかの蒸し餃子を選び、それに茹でたブロッコリーが入っているというもので、実際味はたいしたことないのですが、ブロッコリーが野菜っ気をたっぷり補うので、野菜不足を気にする人には嬉しいのではないでしょうか??
商売うまいね。

ただ、店内で食べると言っているのに、ランチボックスを紙袋に入れてくれるのでエコじゃないし、店内のゴミ箱がすぐいっぱいになる。
これはどうにかした方がいい!!と二度と来ないかもしれない店のあれこれを勝手に考える玖保であった。
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by kubokiriko | 2016-03-17 19:33 | 食べ物関係  

初文楽

先日、サドラーズ・ウェルズに文楽を見に行ってきました。
と言っても、フルの出し物ではなく文楽の音楽、人形、人形遣いなどの説明をしつつ、一場面を演じるという初心者にピッタンコなもの。

そう、私は文楽を日本で見たことがありません。
一時帰国の時にチケットを取ろうと何度か試みたもののまったくタイミングが合わず、ロンドンで初文楽ということになりました。
そういえば、能も狂言もイギリス人(のちの夫)とフランス人のに連れて行ってもらった私。
ちょっと情けなや〜。

日本にいた時にもっと日本文化を嗜んでおけばよかったです〜。

このBite-sized Bunraku、なんでも2日でチケットは売り切れという人気でした。

この公演を教えてくれた息子の補習校時代の友達のお母さんと会場で会ったのですが、彼女、息子を見て開口一番、「あ〜!変わった〜!ポケモンみたいに進化した!」
彼女がうちの息子を見るのはたぶん彼が小学生以来でした。
息子本人は「進化」をホメ言葉として捉えて喜んでおりました。
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by kubokiriko | 2016-03-09 01:30  

9日のニュース

私のボタニカルアートの師匠、山中麻須美先生が9日のTBSの夕方のニュース番組の中で紹介されるようです。先生は震災の後に残った「奇跡の一本松」をお描きになりました。
日本の皆様、お時間があればぜひご覧になってください。
私は見れない。うっき〜!
本日が日本大使館でのプレスリリースなので、他のニュースや新聞にも載るかも。
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by kubokiriko | 2016-03-09 01:18  

もろもろ

シェイクスピアの『ペリクリーズ』をグローブ座のインドアシアターに見に行く。
グローブ座自体は屋根部分が空いているので冬の間は芝居は上演されません。
数年前に作られたインドアシアターはもともとそういう冬の間のための劇場で、ろうそくの光だけで上演します。

出来上がったばかりの時に上演された『ダッチェス・オブ・マルフォイ』はジャコビアンの芝居で、近親相姦あり、殺人ありのドロドロの芝居で、蝋人形の死体なども出てくるので、ろうそくの明かりがピッタンコだったのですが、ペリクリーズはそういうドロドロ芝居ではなく、かといって、歴史物でもなく、悲劇でも喜劇でもなく、なんか変な芝居だなあと思いましたが、ナレーターのおばあちゃんがチャーミングで、大変楽しめました。もちろん、事前にあらすじなどをチェックして臨みました。

前回見た時は上のギャラリーだったので気がつきませんでしたが、今回ステージ前の席。非常に狭い。
もとになったイニゴ・ジョーンズの図版添付しておきます。

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ステージ前左側3列目右端が私の席。
ちびっこの私が狭いんだから、大きいイギリス人はどうするんだ??と芝居の間、余計なことをずっと考えてました。

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こんな感じでシャンデリアのろうそくに火を灯し、上げ下げします。

別の日にコーエン・ブラザーズの『ヘイル・シーザー』をBFIで。
予告編ではジョージ・クルーニーがもっと馬鹿そうに見えていたので、実際見た時の彼の馬鹿さ加減が薄い感じに思われました。
そして、チャニング・テイタムが本当にこの時代に生まれた人のように見えました。
実は彼の出演した他の映画を見ていないので、現代っ子の彼の姿を全く想像できません。
あ、見たことある映画あった!
『レゴ・ムービー』。
......声だけか。
あ!『ヘイトルフル・エイト』もあったけど、これも現代ものではないですね。

そしてコプリシテの『Encounter』をバービカンで。
観客は皆ヘッドフォンをつけて鑑賞。
音が頭の中を動き回ります。
非常に実験的な舞台でした。サイモン・マクバーニー天才。
芝居だけでなく、創造的なことにはまだまだいろんなことをする余地があるのだということを考えさせられました。

頑張ろう、って気にさせられます。


たまたまテレビでアマゾンの先住民族の番組を見たので、それのイメージも重なって、頭の中でうまくミックスされた感じでした。

https://www.youtube.com/watch?v=ghc-DM1TVWU

ストリーミング配信を8日までしているとのことで、興味のある方はどうぞ。
音が3Dなので、イヤフォンではなくヘッドフォンの方がいいです。
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by kubokiriko | 2016-03-03 23:42  

2016ニース4

 毎回ニースに私たちが行く時はカーニバルの時期なのですが、人ごみを避ける私たちは積極的にみにいくことはしなかったのですが、レストランの帰りにたまたま通ったので、ちょびっと見学。
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カーニバルのチケットも売っているのですが、地元の友達に「見物するのにチケット買った方がいい?」と聞いたら、「チケット買わなくても見られるよ〜」というアドバイスをもらい、外から見学。
と言ってもこれだけ大きければ、全く問題なく見ることができますが。

地元にお金を落とさない観光客でごめん。
その代わりレストランにいっぱい落としたから。

ニースのランドマーク的ホテル、「ネグレスコ」のロビー。
ヴィンテージと思われる車のおもちゃが置かれているので、「こんなの見たら子供は遊びたくなるよね」と話していたのですが、「子供に限り使用可」という立て札あり。
素敵。

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by kubokiriko | 2016-03-02 16:12 | 旅行  

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 こちらも今回初のニースの近代美術館。建物の下に車道が通っています。

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屋上部分から見るニースの町の屋根はほぼオレンジ。

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赤い矢印部分が止まっているアパートのあるあたり。

 レストランで食べ物の写真を撮ると息子がブースカいうので今回ほとんど撮っていませんが、このレストランはオリーブオイルも売っているお店で、お店のご主人が愛と情熱を込めて、パンにつけたり料理にかけたりするオリーブをその都度説明してくれます。

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 手前はアーティショークと地元の野菜にオリーブをかけて食べる前菜。アーティチョークは生。
奥は、チーズが生地に包んで焼いたものと野菜。

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 野菜は新鮮で生でも美味しい。

 実は味は今一つだったペストのパスタ。多分、麺が手作りじゃないからかな??
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 三種類のソーセージとレントル(豆)。
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 なんか詰めてある野菜。
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ナスやピーマン、玉ねぎなどに詰め物をする料理はニース風のもので、あちこちのレストランで見かけます。

 それぞれ、ご主人がオリーブオイルをかけてくれます。

 オリーブオイル買い損ねた!
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by kubokiriko | 2016-03-01 14:48 | 旅行