スタヴァンゲルとフロム
オスロの途中で立ち寄る町のひとつ、スタヴァンゲルの一角には旧市街が保存されています。まるでテーマパークです。でも人が住んでます。そこから船の方を見ると、本当に動くホテルといった大きさなのがわかります。
フロムはさらに小さい町で、登山鉄道に乗ってミュールダールというところまで上り、また降りていきます。
途中の滝のところで列車は泊まるので皆写真などを撮るのですが、音楽が聞こえ、岩場に美女が登場するというショーになっています。
隣の席で望遠で写真を撮っていた人が、「この人、男だよ」と教えてくれました。映像を拡大していくとなんだかがっしりしています。美女のイメージが〜。
by kubokiriko | 2009-09-01 02:59 | 旅行