2014年 10月 21日 ( 1 )

 

ボローニャ

今更ですが、先週末は夫の出張にくっついてイタリアのボローニャに行って参りました。
ボローニャは西ヨーロッパで一番古い大学のある都市でもあります。
そして、この都市のあるエミリア・ロマーニャ地方といえば美食の地方。
パルマハムやら、パルメザンチーズやら、おいしいものがいっぱい。
トルテリーニ、ラザニアの発祥の地でもあります。
ミート・ソースのスパゲッティをスパゲッティ・ボローネゼと言いますが、ボロネーゼはボローニャ風という意味であります。
というわけで、朝食以外は毎食パスタ食べてました。

到着してすぐの昼食は、本屋さんの中にあるレストラン「Eataly」で、私はスープに入ったトルテリーニ、夫はジロール茸とベーコンのラビオリを食べました。
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はっきり言って夫のラビオリの方が最初はおいしい!ちぇっ!と思ったのですが、このスープに入ったトルテリーニ、シンプルながら食べ続けて行くとどんどん美味しくなります。
そしてこれは何かに似ている....トルテリーニではない何か......。

雲吞スープです!!雲吞スープに似ているんだ。
まあ、同じような構成ですね。

そして昼間っからワインを飲んでリラックス。
街が歩いて回れるサイズなので眠くなったらホテルに戻って寝ればいいと気楽です。

歩き回っていたらパゾリーニの生まれた家を発見。
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パゾリーニって、選ぶ男優さんのタイプが不思議でした。
かなり癖がある人を選んでいた気がします。
ゲイだから男の好みがそうだったのか??
あ、でも私が全然カッコいいとも可愛いとも思わなかった主役の男の子はともかく、脇役もどっから探してきたんだ??という不思議なお顔の人がそろっていた記憶があります。

歩き回ったあと、当然(!)コーヒーを飲んだのですが、ここで飲んだのは名前は全く覚えていないが不思議な飲み物でした。
カフェラッテにしようと思ったら、なかったので似たように見える別のものを頼んだのですが、このカプチーノのような泡部分が冷たいのです。
そしていくら混ぜても混ざらない.....。

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コーヒーは「illy」でした。有名のマーケット内にあり、ここはスローフードで有名なとこらしい。
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夜は夫の仕事で一緒だったフランス人とともに、「All'Osteria Bottega」という隠れ家的小さなレストランで食事。
ボローニャは昼間は27度くらい、夜も20度くらいと暖かかったので外でのテーブルにて。
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前菜に、パルマハム、そして、ボローニャの名物のモルタデーラというハム、そして聞き損ねた白っぽいハムと、もう一種のやはり名前を聞き損ねたハムの盛り合わせを取りました。
ワインが進む進む。
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そしてメインはフランス人が鴨のラビオリ、イギリス人がジェノベーゼのスパゲッティ、日本人はズッキーニの肉詰め。
皆、お互いに味見。
どれもうまし。
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不思議なのはボローニャって美食の街で有名なのに、レストランをトリップアドバイザーなどで探すと評価が3、5〜4くらい。
4〜5が並んでいたって不思議じゃないのに.....?
なんででしょう?
まあ、丸々信じている訳ではありませんが。
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by kubokiriko | 2014-10-21 00:00 | 旅行